はじめての親子三代。間に挟まれ気付いたこと

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お久しぶりです、まちえふです。

先ほど2週間の滞在を終えて両親が日本へ旅立ちました。いつもと違う環境で少し疲れたけど、充実した2週間でした。

いろいろと思うことがあったので、この機会に書いておきたいと思います。

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親孝行と言えば

皆さん、親孝行と言えば何を思い浮かべます?

旅行に一緒に行くことや誕生日を祝うこと。マメに連絡をすること、感謝の手紙を書くこと。結婚をして安心をさせてやること、孫の顔を見せること…。

そうです。今回、そのうちの一つ「孫の顔を見せる」を実現させることが出来ました。

よく世間では「孫の顔を見せて親孝行しろ」と催促されるという話を聞きますよね。でも私はそんなことを言われたことは一度もなかったので、孫が出来ればそりゃうれしいだろうけど実際どんなもんだろうな~と思っていたのですが…。

孫と初対面した親の反応

平日だったので夫はお仕事。なので空港へは子と2人で迎えに行きました。ゲートから両親が出てくるのを確認し、出口に向かいました。

さて、祖父母と孫の初対面。一体どんな反応をするのか、私は動画に撮りましたよ、えぇ。

2人とも私の顔をほとんど見もせず、ベビーカーにいた孫へ一直線。子の顔を食い入るように見つめ静止…。顔が近いよ、顔が。そのまま、しばし時が流れました。今まで見たこともないような両親の満面の笑み。

これが孫パワーというものか…。

妊娠を伝えたときも想像以上だったのですが、今回も私の想像をはるかに超える反応をしてくれた両親。実は私は親のことをこれっぽっちも知らないのかもしれません。

両親に妊娠を発表!本当に赤ちゃんって皆を笑顔にするんだと実感したとき

特に父親は昔ながらの頑固オヤジなイメージだったので、ここまでデレデレになれるのかと驚きました。滞在中、子に向かって「~でちゅね」なんて赤ちゃん言葉まで使っているのを聞いてしまい、もうこっちが恥ずかしいというか…なんというか。

きっと我を忘れていたのだろうと思います。

実際触れ合えるって大切ですね

最初は少し人見知りがあったものの、数日の間に子も祖父母に慣れて笑顔を振りまくようになり一安心。散々抱っこし戯れてもらいました。

ずっとスカイプでは見せてはいたのですが、やはり触れることが出来るというのは違いますね。海外生活で一番歯がゆいのは、実際触れられないことですね。海外遠距離恋愛とかもそうかと思います。

インターネットで顔を見て話したり写真も動画も送れるし、大抵のことは出来ますが、触れるという行為は今の技術では難しいですからね。いつか離れていても触れたり匂いを嗅げたりするようになる日が来るんですかねぇ。

親子三代揃って

今回初めて、親子三代が同じ空間に揃ったわけです。

私を真ん中にして、母→私→子と血がつながっているんだと思うと人生を感じますね。こうやって人って繋がっていくんだなと身をもって実感したと言うか。

母から私が産まれ、私から子が産まれ…。当たり前だけど体験するとなんか考えちゃうんですよね。遠い将来、子が私の孫を産む日もくるんですかねぇ。

しかしそれと共に感じたのは親の衰え。もう60過ぎてますから仕方がありません。まだ海外に来れる元気があるだけいいです。

我が子はまだ何も出来ませんから、当然手助けが必要です。ですが、今回わかったのは両親も助けが必要になってきているということ。老眼で目が悪くなっていたり、一つ一つ私に確認してから物事をするようになりました。

慣れない海外だからというのはあると思いますが、それを差し引いても車に気を付けるように注意したり、疲れていないかと心配したりするこの感覚は、まさしく子にする心配と同じ。昔、両親が私にしてくれたことを今は私が両親にやっているんですね。

人は40歳くらいをピークに緩やかに衰退して赤ん坊に戻っていくのかもしれないなと。

人間って生まれて活動して次の世代を残し死んでいく生き物なんだと改めて感じることが出来た2週間でした。

親子三代の間に挟まれた今の状況だから感じたことかもしれません。子が出来なかったらこういうことを考える機会もなかったと思います。

まとめ

人の親になってから、知らなかったことをたくさん知ることが出来ました。前とは違った角度から物事を見ることも出来るようになったと思います。

子を持って、親の見方が変わる…そんな体験をした今回の両親滞在でした。

これからまたいつもの日常に戻ります。

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