北米で言われる離乳食で一番大事なこと

両親がたくさんの離乳食グッズを持ってきてくれたので、さっそく離乳食を開始しました。子は生後6ヵ月半。始めるにはちょうど良いタイミングかと思います。

初めて離乳食を食べた我が子の反応と、予防接種のときに得た北米式離乳食の情報を簡単にまとめました。

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離乳食を始めるにあたって

私が離乳食を始める時期を決めたポイントは、子が6ヵ月半となり一般に言われる離乳食開始月齢5ヵ月~6ヵ月に達したこと。それと単純に両親が離乳食グッズを持ってきてくれるまで待っていたことです。

それに加えて、子が私の食事風景を興味深そうに見ていたことスプーンを口に当てても押し返さなかったのも決め手になりました。(前は哺乳瓶の口も拒否していました。)

予防接種時の専門医からのアドバイス

ちょうど6ヵ月の予防接種がありアドバイスをもらうつもりでした。でも実際行ってみると、月齢に合わせた問診のようなアンケートの項目に離乳食の話題がズラリ。もう当然やっている風な質問を前にちょっとたじろぐ私…。すべてまだだったので、「まだやっていない」にチェックを入れました。

そして注射を終えてアンケート結果を見た専門医は私たちに言いました。

なぜ離乳食が必要なのか

「母乳で育児されてるんですね。離乳食はまだされていないとのことで…。母乳はとても素晴らしいものですけど、そろそろ離乳食を開始しないといけないですね。この頃から母乳だけでは鉄分などが不足するようになってくるので。それを補わないといけませんから。」

とのこと。そうか、離乳食をこの頃から始めるのは鉄分不足を防ぐためなんですね。

日本との違い

アドバイスの中で日本と違うなと思ったのは、特にペースト状などにする必要はないということ。

今は食べさせるというよりも食べ物のいろんな食感を学ぶ時期だから、すべて滑らかにすりつぶさないで良いと言われました。舌でつぶせるくらいの硬さなら大丈夫だとのことです。

離乳食で一番大事なこと

そしてこの時期で大事なことは、食事とは楽しいものだというのを学ぶこと。家族と同じ食卓に座らせ楽しく食べている様子を見せ、そして子にも離乳食を食べさせて一緒に楽しむことが大事なんだそうです。

午前中に食べさせるとなるとお父さんが毎日一緒にいることはできないけど、休みの日はぜひ参加してもらうと良いとか。食べさせるとなると一人では自分の食事との両立は難しそうですけどね。

離乳食開始

もうとっくに始めていてもおかしくない時期と分かったので、両親にも手伝ってもらいながら初めての離乳食をさっそくしてみました。

やはり日本人なのでお米から。お粥を作ります。

自分も通ってきた道とはいえ、作る側は初めてなので親も学ぶことは多いですね。どのくらい薄めればいいのか、硬さと量はどのくらいか…慣れるまで大変そうです。

アドバイスに従って少しだけ粒がわかるくらいにしてみました。道具はこちら。

実食

初めての食べ物に子は一体どんな反応を示すのかワクワク。祖父母と夫はカメラの準備。

恐る恐る口に持っていくと…

舌をべーっと出してなんじゃこりゃ~って顔。

良い反応でした。その後、なんとも言えない顔をしつつも手でスプーンを自分の口に持って行きました。ただ単にスプーンをカミカミしたかっただけかもしれないですが、初めてにしては上出来です。

ただ、粒が若干大きかったのか一回だけオエって感じの顔をしたので、やっぱり初期はつぶしてあげようと思います。

数回食べさせ水で流し込み終了。皆さんお疲れ様でした。

一週間経過して

2日間お米、その後2日間ニンジン、さらにその後2日間ジャガイモと、いろいろ食べさせてみました。ほんとはもう少しゆっくりのほうが良いのかもしれないですが、自己流です。

アレルギー反応も今のところなく、あまり食べている感じはしないですがこんなもんかなぁと思っています。

とりあえずこのままこの3品をローテーションして様子を見たいと思います。

まとめ

思ったより手間のかかる離乳食に少し驚いていますが、食べさせるのって楽しいですね。

用意できるときは自分のお昼ご飯もテーブルに並べて一緒に食べるようにしています。早く同じものが食べれるようになると良いな~と思いつつ…。

今日見たら少しだけ下の歯が見えてきていました。子の体も食べることへの準備が整ってきたようです。