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レトルト多用!?海外と日本の離乳食の考え方の違い

育児

海外の離乳食ってどんな感じだと思います?

子供に離乳食をあげていた頃、私達は北米に住んでいました。その時離乳食について指導を受け、日本との違いに戸惑ったのを覚えています。

今回はそんな離乳食の考え方もやり方も全然違う海外の離乳食についてです。

海外の離乳食の考え方

離乳食開始はいつから?

生後6ヶ月の予防接種の時、問診の項目に生後4ヶ月まではなかった離乳食の話題が出てきました。

その頃には既に始めている前提のような質問が多かったので、大体生後4ヶ月から6ヶ月の間で始めるのが一般的のようです。

専門医からのアドバイス

なぜ離乳食が必要なのか

女性
女性

離乳食はまだされていないとのことで…。母乳はとても素晴らしいものですけど、そろそろ離乳食を開始しないといけないですね。この頃から母乳だけでは鉄分などが不足するようになってくるので。それを補わないといけませんから。

とのこと。離乳食をこの頃から始めるのは鉄分不足を防ぐためなんですね。

離乳食で大事な事

この時期で大事な事は、食事は楽しいものだと学ぶこと。

家族と同じ食卓に座らせ楽しく食べている様子を見せ、そして子供にも離乳食を食べさせて一緒に楽しむことが大事なんだそうです。

午前中に食べさせる場合はお父さんが毎回一緒にいることは出来ないけど、休みの日はぜひ参加してもらうと良いとか。

日本との違い

アドバイスの中で日本と違うなと思ったのは、特にペースト状などにする必要はないということ。

女性
女性

今は食べさせるというよりも食べ物のいろんな食感を学ぶ時期だから、すべて滑らかにすりつぶさないで大丈夫ですよ。

舌でつぶせるくらいの硬さが目安とのことです。

私達が離乳食を開始したポイント

私が離乳食を始める時期を決めたポイントは、

  • 一般的に言われる離乳食開始月齢に達した
  • 子供が私達の食事風景を興味深そうに見ていた
  • スプーンを口に当てても押し返さなかった
  • 両親が日本から離乳食グッズを持ってきてくれて道具が揃った

でした。子供が6ヶ月半の時だったのでちょっと遅いくらいだったかもしれません。

海外の離乳食メニュー

私が予防接種時にもらった離乳食本に載っていた内容をご紹介します。ちなみに離乳食は英語では「Solid food (固形食)」と言います。

最初の食材として最適と記載されてたもの

  • 赤身の肉(牛肉、豚肉、ラム)
  • シリアル(鉄分入りの乳児用のもの)
  • 鶏肉(鶏肉、七面鳥)
  • 豆腐
  • 豆類
  • 卵の黄身

初っ端から肉。鉄分補給と言う観点からは完璧な食材ではあります。でも

私

どうやって最初から肉あげるんだろう…。

と悩みました。ひき肉をペースト状にすると良いとのことでした。

海外では出来合いのレトルトを多用

海外では離乳食として瓶詰のペーストがたくさん売られています。そういうのを活用するのでしょう。

他にも乳児用の粉状シリアルがあります。シリアルというとコーンフレークみたいなものを想像したのですが、違うんですね。オートミールとも言います。

水で少し溶いてドロドロにしてあげるもので鉄やビタミンがたくさん入っていてとても良かったです。

リンゴをすって混ぜてあげたりするとよく食べました。

日本の定番お米は?

日本は最初は十倍粥から始めますよね。

こちらではいつから米の文字が出てくるのかと本を読み進めたところ、8~9ヶ月頃とのことでした。

やはり鉄分重視。鉄分のあまり入っていない米は後回しのようです。

そうなると日本の離乳食メニューの定番であるお粥とおかずの組み合わせが出来ないですね。

2回食時の我が子のメニューをご紹介

生後8ヶ月になる少し前から2回食になりました。

午前

  • シリアル(オートミール)
  • 果物(擦ったリンゴ、潰したバナナ等)

午後

  • 野菜(ジャガイモ、人参、ブロッコリー、アボカド等)
  • 豆腐

離乳食の準備で椅子に座らせると、テーブルをバンバン叩いてテンションアップするのが可愛いです。

ペロッと完食し、もうないと言うと泣く始末。たくさん食べて大きくな~れ。

ということで、我が家ではあまりお米を食べさせていません。

ちなみにこの頃はまだ肉は結局あげず白身のお魚をあげていました。

海外の離乳食あるある

私が外国人ママから聞いた離乳食風景をご紹介します。

食材は手掴みで

海外では最初は食材を手掴みで触らせ、好きなように食べさせる人が結構います。

赤ちゃんによっては食べないでぐちゃぐちゃにしたり、顔が食べ物だらけでベトベトになったり。

それも食を学ぶ一環という感覚です。

舌で潰せるくらいの硬さのまま食材をあげるという考えはここから来ているのでしょう。

食材は全てミキサーに突っ込んでスムージーに

これは先ほどのとは全く逆になりますが、食べさせたい食材を全てミキサー(ブレンダー)に入れてスムージーのようにして子供にあげるのもこれまたよく聞きます。

想像すると何とも…なのですが、たぶん野菜ペーストを作ったり、果物スムージーを作っているんだと思います。

まさか本当に何でも全て一緒にしているわけではない…と思います。

市販のベビーフードをフル活用

日本では離乳食は手作りが基本で、そこに少し市販のレトルト食品などを使う…という感じだと思います。

海外では瓶詰めの離乳食とシリアルでほぼ全て賄っている人も結構います。

他にも子供用のパウチ型離乳食、ヨーグルトは種類も沢山あって我が家もかなりお世話になりました。

内容はお肉やスープ味のものからグリーンビーンのような野菜系、フルーツ系のものと色々。バニラ風味やカスタード味のようなデザート系の味もあります。

海外で推奨されている手づかみ食、おやつ食をご紹介

最後に海外ではどんな手づかみ食が推奨されているのかご紹介します。

左が9ヶ月の手づかみ食、右が1歳~のおやつ食とお弁当アイデアです。

 

基本サンドイッチとフルーツ、卵って感じですね。

こういうのはお国柄や文化がもろに出ますね。

まとめ:日本の離乳食だけが全てではない!気楽にいこう

国が変われば離乳食も変わりますね。

国それぞれ主食が違うわけですから、それも当然かと思います。

我が家は良いところは取り入れ、でも日本食も忘れずに上手くやっていけたらなと思っています。

離乳食についてはこちらも合わせてどうぞ。

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まちえふ

海外在住歴8年。30代。移動生活2年目(現在はNZ在住)。
国際結婚して2歳の娘がいます。
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