海外に住むハーフの親が心配する5つのこと

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ハーフの子を持つ親視点の記事が多くの人に読んでもらえたので、ハーフネタでもう少し書いてみたいと思います。

前回の記事はこちら。

ハーフの子を持つ親の気持ちを説明してみようと思う
自分がハーフの子を持つなんて本当に予想外でした。でも今私にはハーフの娘がいます。人生何が起こるかわからないものです。自分がそうなってみて思っ...

子供を持つということは心配事が山ほど増えるわけなんですが、日本で日本人と結婚していたらする必要のなかった心配が、今私の頭の中にいくつかあります。

今回はそれについて書いてみたいと思います。

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日本語教育

私は子供には日本語で話しかけています。夫がいるときは英語も混ざります。夫は夫の国の言葉と英語と半々くらいでしょうか。

住んでいるのは英語圏内なので外に出ればそのうち自然と身に付き、彼女の第一言語になるでしょう。

でも日本語は私が彼女の周りに日本語に触れる環境を用意する必要があります。

私は日本人の子供と同じレベルまでは求めません。話せたほうが良いとは思いますが、読み書きまでは無理にやらせるつもりはないです。

そこに時間を割くなら彼女の興味のある分野を伸ばしてほしいと思っています。

もしそれが仮に日本語であれば親としてはそれはそれでうれしいですが、言葉の勉強よりももっと大事なこともありますからね。

ただ私の英語レベルがそこまで高くないので、英語しか話さなくなってしまうと将来のコミュニケーションの問題が出てきそうでそれが心配です。

自分の子供と意思疎通が出来なくなるなんてことはないと思いたいですが、そういう人っているんでしょうか…?

子供のアイデンティティーの確立

子はヨーロッパ人の夫と日本人の私の血を持ち、北米で産まれました。

将来自分を何人と認識するんだろうと。やはり生まれ育った国を自分の国と思うんですかね。

でも親は両方その国生まれではないという…ちょっとややこしい感じです。

アイデンティティーの確立は大丈夫かなとちょっと心配しています。

私は自分はどこに住もうが日本人だと言えますが、彼女は「自分は何人でもない」と思ったりしないかなと。

今住んでいる北米も将来引っ越す可能性がないわけではないので、そうすると余計この問題は出てきそうな気がします。

少数派の壁

マイノリティな彼女がどこかに入って馴染めるのか不安です。

白人の中に入っていけばアジア人顔と認識され、日本人の中にいけば外国人顔だと言われるでしょう。

例えば将来日本に住むことになったら…可能性がないわけではありません。そうするとやはり少なからず目立ってしまいいじめの対象になってしまうのではないかと。

今住んでいる地域にはそれこそいろんな人がいるので、彼女にとっては良い場所かなと思っています。

学校でのこと

このままいけばこちらの学校に行くことになります。

自分が経験してないのでどんなことをするのかまったくわからないんですよね。行事とか。学校のシステムも違いますしね。 

日本だと自分が体験してきたことを子供がするという感じでだいたい想像できると思うんですが、こちらだとさっぱりです。

一つ一つこれから調べていかねばなりません。

交友関係

子供にも将来お友達が出来ると思います。いや、出来てくれないと困ります。

その子供にも親がいるので、そのうち交流することになるでしょう。

すると私…また英語が大部分の問題なんですが、ちゃんと海外のママ友とうまくやっていけるのか…心配です。

すごいテンションの人とかたくさんいるんですよね。街を散歩していても同じくらいの年の子を連れたママ達を見ると、「この人達と将来お友達になれるのだろうか…」とすでに気後れ気味です。

私は別に浮いても良いのですが、子供に迷惑がかからないようにしっかりしなければなりません。

あとは子供の友達に英語を馬鹿にされることもあるらしいです。子供は正直ですからね…「○○のママの英語変~」とか面と向かって言ってくるとか。恐ろしいです。

こればっかりはネイティブにはなれないので無理ですが、せめてもう少しうまく話せるようにならないと子供に恥をかかせてしまいますね。

まとめ

全部まだまだ気が早いことはわかっています。まだ子は0歳ですから…。

でも来年もし保育園などに預けることになったら、既に先生やお友達のママとの交流がスタートするかもしれません。

そのときが来たらなんとかうまくやってやる!と今から自分に言い聞かせて頑張ります。

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