夜泣きよ、さらば。夜泣きの治し方と北米式ねんねトレーニング

新ママの皆さん、夜は眠れてますか?

私は最近やっと子のひどい夜泣きから少し解消されて、ちょっとだけまとまって眠れるようになりました。

ピークのときは本当に悩んで色んな人の体験談を読んだので、今まさに夜泣きに悩んでいるママさんのためと記録を兼ねてまとめてみたいと思います。

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夜泣きが始まる前

我が子は新生児のときは普通に良く寝る子でした。

初期の頃はお腹を空かせて起き、授乳して寝かす…を3時間毎に繰り返す毎日。それが昼夜問わず出産後いきなり始まってキツかったのを覚えていますが、寝るまでにそこまで格闘することもなくお腹がいっぱいになれば寝てくれていました。

新生児のサイクルとはこういうもの。そう思って頑張ってお世話していました。初期の頃のスケジュールについてまとめた記事はこちら。

時間がない!新米ママの子育てスケジュールはこんな感じ
子供との生活にも慣れ、毎日が瞬く間に過ぎていきます。授乳・オムツ換え・寝かしつけをひたすら繰り返していると、余計に時間が過ぎるのが早く感じま...

そして生後2,3ヶ月の頃には、夜中4,5時間まとめて寝てくれたり、時には6時間ぶっ続けで寝てくれることも出てきて

「お?我が子は良く寝る子なのかも?ラッキー♪」

なんて一瞬思ったこともありました。その後、悪夢が待っているとも知らず…。

生後4ヶ月頃にはまた新生児サイクルに戻って3,4時間毎に。今までの疲れも出てきてヘトヘトに。

育児疲れでからだがボロボロ。授乳は24時間マラソン
疲れて整体に行ったりしたわけですが、根本的なだるさは抜けず…。なんでこんなに疲れているのか…原因がなんなのかと調べてみたら授乳ではなかろうか...

もう少ししたら離乳食も始まるし、授乳ばかりの日々から解放されて、食べ物を食べればお腹も満たされて夜長く寝てくれるようになるはず!と希望を抱いていた生後5ヶ月。

そして…

生後半年から始まった夜泣き

生後半年を過ぎた頃、異変は起こりました。

今まできっちり3時間毎のスケジュールを守っていた我が子。たまに2時間で起きてしまったり1時間も経たないで泣いて私を呼ぶようになることがポツポツと出てきました。

その後、数週間の間にあっという間に夜中に1時間毎が基本に。

これは例えば10時に寝かせたら、2,30分後にはもう起きて、授乳させてまた寝かせベッドに置くのが11時ということです。だから私がベッドに行きウトウトした頃にはまた起こされて授乳…なので、実質私はほぼ寝られず。

いつも授乳する椅子に座って時計を見るときっかり一時間毎に同じことをしていて、このまま朝が来ずに繰り返されてこの地獄から抜け出せないのでは…と考えたりしました。

夜泣きが治ると言われている方法

一言で「夜泣きが酷くて~」なんて言っても、他人からしてみれば「少しの辛抱だし頑張って」くらいのもの。でもお世話している当人には本当に辛いものです。これは経験してみないと分からない辛さかと。

もうどうにか治せないものかと、インターネットで色々調べました。そのいくつかをご紹介します。

生活サイクルを整える

朝は出来るだけ同じ時間に起こし、朝日を浴びさせ、お散歩、食事、お風呂などいつも決まった時間にして生活サイクルを正してあげること。

これまでは欲しがるときに授乳をし、眠くなったようなら寝かせ…としてきたのを、必ず同じ時間に起こすようにしました。離乳食も始まったので、同じ時間に食べさせるようにしました。

そして夜寝る時間も決めて、大体いつも遅くとも9時くらいには寝かせました。

でも、そこから1,2時間毎に起きてしまう…生活サイクルを整えるだけでは我が子の夜泣きは収まりませんでした。

快適に寝る環境を作る

寝る1時間前から部屋を暗くして静かにして、これから寝るんだよという環境を整えること。

アロマをちょっとティッシュに垂らして枕元に置いてリラックスさせたり。夜泣き用のアロマもあるんですね。

夜泣き・ぐずり対策アロマ

寝る前にカモミールティを飲ませるのも良いそうです。義母にもカモミール飲ませたら?と滞在中にアドバイスをもらいました。世界中の母の知恵なんですかね。日本には赤ちゃん用のカモミールも売ってるんですね。すごいなぁ。

すやねむカモミール

ねんねトレーニングをする

北米で良く聞いたのがこのねんねトレーニング。

私が良く聞いたのは泣かせるトレーニング。私もそうですが、こちらでは母子別室で寝かせる人が多いのですが、まず子が起きて泣いたら様子を見に行き、決して授乳をしたり抱くことはせず、頭を撫でたり体をポンポンとしてあげるだけで、また子の部屋を去ります。当然それでは寝れず泣き止みませんから、また1分後に見に行き、同じことをして去る…それを寝るまで繰り返すのだそう。

その後、それを数日かけて2分毎、3分毎…といない時間を伸ばしていくのです。そうすると、最終的には「あぁ泣いてもおっぱいはもらえないんだ」と理解し、自力で寝れるようになるのだとか。大抵は3,4日の辛抱で1週間も経たないうちにすんなり1人で寝るようになるんだそうです。

それを聞いて、おっぱいをもらえないんだと諦めさせることがどうしても決心できず、私は実行できなかったのです…。私が少し眠いのを我慢すれば幸せに寝てくれるのなら…と考えてしまって。実際自力で眠れるようになった方が子にも良いらしいのですが。。。

そんなこんなで結局私は耐えてしまったのですが、どうやら泣かさないトレーニングもあるみたいです。知らなかった…。

そして今現在

結局ピークの1時間毎が2ヶ月ほど続いたでしょうか。

その後徐々に疎らになり、就寝する9時か10時くらいから夜中の3時くらいまで1時間毎でそこから朝にかけて2,3時間毎に。

さらに今は3,4時頃に立て続けに2,3度寝入ることが出来ず起きてしまうような感じのがあり、その後は朝8時まで寝てくれるようになりました。

やはり3時間くらい続けて寝れるのが2回あるとだいぶ楽になりますね。

今になって思うこと

結局何をしたからマシになったとか収まったっていうのは、我が子にはなかったかなと思います。所謂成長と共に良くなっただけですね。

私たちは寝てるときにレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返してるじゃないですか。本当かどうか分かりませんが、赤ちゃんはそれを上手く切り替えることが出来なくて起きてしまうとか。

そして自分で寝る術を知らないから泣いて母親を呼ぶと。もし自分で寝れるならちょっと起きてもそのまま自分でコントロールして寝に戻るんだそうです。

我が子はまだ自分で寝入ることは出来ないですが、少し成長してレム睡眠とノンレム睡眠の交換は出来るようになったのかも?と思ったりしています。だから夜中に起きることが減ったと考えるとちょっと納得がいきます。

ピークのときはもう本人も寝たいのに寝れないって感じで泣いて辛そうでした。少しはまとまって寝れるようになって楽になったのではないでしょうかね。

まとめ

噂に聞いたことはあった夜泣き。

実際に体験してみて予想以上に悩まされ、かなりキツかったです。睡眠って本当に大事ですね。

でも喉元過ぎれば何とやら。もう既にあの日々が懐かしくすら感じるのです。いや、まだ完璧に収まったわけではないのかもしれないですが…。

夜通し寝れる日はまだ先の話。とりあえず今は寝れるときには寝て、その日を楽しみに待ちたいと思います。