一歳で習い事。海外のベビースイミングスクールの内容と費用

子が1歳4ヶ月になった日、習い事を始めました。水泳教室です。

オーストラリアでのベビースイミングスクールはどんな感じだったのか。内容ややってみた感想などまとめました。

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やろうと思った理由

日本でも子供の習い事で人気の水泳。

ただ始めるとしたら4,5歳からが良いとされているようですね。今回私達が始めたのはベビースイミングで、親が同伴して子供と共に楽しむものです。

どちらかと言うと水に慣れることが目的で、「泳げるようになるように」とか「将来子供を水泳選手に!」みたいな気持ちは全くありません。私は特に「子にはたくさんの習い事を!」と思う教育ママタイプではないので。

今は時間に余裕があるし、ちょっと何か新しいことしたいなと思ったタイミングだったこと。水泳はずっと夫が子にやらせたかったもの。そしてちょうどベビースイミングをやっているところが近くにあったこともあり、始めることにしました。

私もやっていた水泳

水泳は私も子供の頃に習っていました。小学校の頃です。

でもそれは私が顔もつけることが出来ないくらい水を怖がっていたから。私は本来水が苦手です。今も苦手な部類に入るかもしれません。一応習ったおかげで泳げますが、足の付かないところでは浮き輪などが必要ですし、潜水などは怖くてできません。

親は私が小学校に入るまではお風呂でも水をかぶせたことはなかったと言っていたので、それが原因ではなかろうかと…まぁ私の元々持っている気質の問題も大きいと思います。

夫は私の様子を見て、子供には水に早くから慣れてほしいと思ったのではないかなと思います。

スイミングスクール

まだやり始めたばかりなのですが、スクールに参加した感想を…。まずは気になるスクールの費用から。

費用

私達が通いだしたところでは、30分のレッスン1回16ドルです。日本円で約1300円ほど。週一なので、月4回あるとして5000円ちょっとってとこですね。入会費などはありません。

2週間に一度引き落としがあり、辞めたくなったら2週間前に申し出れば辞められます。子の様子を見て続けるかどうか決めることが出来るので良いシステムだなと思います。

人数

1グループに最大何人参加できるのかわかりませんが、私が行った回では我が子を含めて5人の赤ちゃんとその親が5人、そして先生でした。年齢別に分かれているので、他の場所ではちょっと年齢が上の子たちが別メニューをこなしていました。

30分毎にメンバーが入れ替わって、レッスンしているようです。私達の2回後のレッスンでは赤ちゃんには少し時間が遅いせいか先生と1親子のマンツーマンでした。

これは良い…と思ったのですが、他の赤ちゃんの様子を見せて子にも頑張らせるというのも大切だと思うので、やはり少し人数はいたほうが良いかなと。

内容

気になる内容ですが、基本みんなで先生の指示に従いながら30分プールで戯れます。

まずはプールへ入水。深さは大人が立って水面が胸に来る辺り。子からしたら深いですね。そしてプールの縁(水面と同じ高さ)に子を座らせて、自分から親の待つ水面へジャンプ。

お次は子の背中を自分側にし、脇を抱えて抱っこしながらプールを歩きます。体が水にユラユラとされるので気持ちよさそうです。

その後はアイテムが登場。カラーボールを水面に浮かせ、先生が浮き具でトンネルを作ります。親は子にボールを取らせ、トンネルを潜り、子にボールをかごに入れさせます。先生とハイタッチも忘れずに。

そしてお次のメニュー。これは私が度肝を抜かれたのですが、子の脇を抱えてv字を書くように頭から水へざぶーんと入れて出します。(水中では泳いでいるように横移動)数回親とやった後は先生が1人ずつざぶーん。少し長めに移動し親へパス。意外とみんな喜んでいました。

そして次は浮き島(浮き具の大きくて平たいやつ)を浮かべ、子を1人ずつ上へ乗せ親は逆側へ。そして子は親目指して歩くかハイハイで浮き島を渡ります。

最後は中央に集まり、終わりのお歌。みんなで顔を近づけたり話したりくるっと回ったりして終了。

これでぴったり30分でした。

やってみた感想

まず初めに言っておくと、我が子は初めてだったこともあり私にしがみついて離れずメニューをほとんどこなすことが出来ませんでした。これは結構当たり前のことだそうで、大体みんな3回ほどすると慣れるとか。ほんとでしょうか…。

まぁ初めてのプールという環境で足も付かないし、そりゃ怖がるのも当然かと。とりあえず様子を見ながら少し続けようと思っています。

そして驚いたのはみんな本当に楽しそうなこと。私も子がこのくらい楽しんでやってくれるようになれば良いなと。水へがっつり潜らせるのは「これ大丈夫なの!?」と思うくらい豪快だったのですが、みんなほんとにガハガハ笑っているのでこういうものみたいです。日本のベビースイミングではここまでやるのでしょうか…?「水飲まないの?」とか聞いてみたのですが、「少しぐらい大丈夫」とのこと。大らかですね。

子がまず克服しないといけないのが、水の周りで親と離れても大丈夫になること。もちろんほっとくわけではなく近くにいることが前提ですよ。初レッスンでは本当に腕にしがみついて全く離れず、縁に座らせようものなら全力で拒否して私の体に子ザルのようにくっつきっぱなしでした。そこが大丈夫になって慣れてくるとみんなのようになるらしいです。

やる価値があるのかどうか

初めに言ったように、私の目的は子を水泳選手にさせたりすることではありません。泳ぎを練習するとかも年齢的にまだ早いですしね。なので、子と一緒に何かアクティビティしたいという人におすすめかなと思います。子の体を鍛えたいとかそういうのもあまり考えてません。

そうなると、それだけ考えれば普通に一緒にプールに行けばそれでも良いと思う人もいるでしょう。私もそれでも良いかなと思いました。メニューは一度やれば大体どんなことをすれば良いのか覚えられますから、それを個人で再現しても良いですし。

ではお金を毎回払ってまでやる価値は?と考えると、一番の価値は同年代の子たちが楽しんでやっているのを見せることが出来ることかなと。「自分と同じような子たちがあんなに楽しそうにやってる→自分も」となるのを期待したいですね。

まとめ

まだ子が慣れるところまで行けてないので何とも言えませんが、週一の習い事として出来る限り続けていければと思っています。もしどうしても子が嫌がるようだったら無理せず辞めようと思いますが…どうなることやら。

親の自己満かなとちょっぴり思ったりしますが、水に慣れるとお風呂も楽しくなるって聞きますし、良い効果を期待したいと思います!