2歳の子供に海外でモンテッソーリ教育を受けさせてみようと思う

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新しい国に移動して新居に越して車買ってと、なかなか新しいことだらけのここ最近。

突然ですが、子の保育園(こちらではデイケアと呼びます)が決定しました~!子が2歳になる来年頭から週3で入ります。あぁ…やっとこの瞬間が来た…。

保育園はモンテッソーリ教育を行っている所になりました。海外と言うこともあり、費用なども日本の保育園とは違うかなというわけで色々まとめてみました。

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2歳で子を保育園に入れようと思ったわけ

私は現在専業主婦。だから子をわざわざ保育園に入れなくても良いと言えば良いのです。それでも子を保育園に入れようと私達は決断しました。その理由は5つ。

母とばかりべったりいる環境を止めるため

私達の今の環境は、祖父母は違う国に住んでるためなかなか会えません。移動生活のため定期的に知り合いもリセットされてしまうので子の同年代のお友達もいません。(私達の今の状況はこちらをどうぞ。)

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必然的に両親としか接する機会がなく、さらに夫が仕事の平日は私と二人きりで過ごすのみ。「この環境は果たして子にとって良いのだろうか」というのは私達の心配事の一つでした。

それを2歳になるのを期に変えたいというのが一番の理由です。

他の子供と接する機会を与えるため

上の理由と似ているのですが、子には友達がいないのでいつも大人とばかり接しているんですね。

公園で他の子供がいると固まってしまう始末で、どう接していいか分からないみたいです。まぁ年齢的なものもあるのかもしれませんけど。

保育園に行けば必然的に他の子供とコミュニケーションを取るようになるので、少しは慣れるんじゃないかなと私達は期待しているんです。

近くにモンテッソーリ教育の良い保育園が見つかったため

保育園は国や地域によって順番待ちがすごい厳しかったりしますよね。東京なんかも激戦だって聞きますし。

そんな中、私達の住む地域がたまたまそこまで競争率が激しくなく、すんなり入れることが分かったんです。5件ほど家の近くの保育園を見学した結果、一番気に入った保育園が私達の希望した時期から入れることが分かりました。しかもモンテッソーリ教育をしている所。

それについてはあとで詳しく書きますが、そんな環境ならぜひ子を入れてみたいと思ったのです。

私の自由な時間を作るため(夫の心遣い)

子が生まれた瞬間から私達は夫婦二人だけで子を育ててきました。祖父母や近所の助けも環境的に受けることが出来ず大変だったなぁと思います。

夫も仕事があるので、ほぼずっと子と2人きりで過ごしてきました。いわゆるワンオペってやつでしょうか?夫が帰ってきてからは手伝ってもらえるのでそれとは違うのかもですが。

もうすぐ子も2歳になるので、2年間ずっと子の面倒だけを見ている生活でした。母親なのだから当然ではありますが…。

子もイヤイヤ期の難しい時期に差し掛かり、そろそろずっとマンツーマンはキツイ…一息つく時間も欲しい…と言うことで、夫から保育園に入れようと言ってくれました。私はまだ仕事もしないので、余計な出費が…とも思ったのですが、それでも子のためにもなるしと言ってくれた夫には感謝しています。

職場復帰の準備期間

本当は1歳半くらいで復帰したいと思っていたのですが、気付いたら旅に出てしまっていたので復帰は先延ばしに。それでも子が3歳になる頃には私もそろそろ仕事したいので、そのための準備として保育園の練習期間と考えています。

最初は病気にもかかりやすいとも聞きますし、最初から週5のフルタイムでは子もきついかもしれないしという心配もあり…。最初は病気になって休んでも大丈夫で保育園も毎日ではないように。

これからの私の職場復帰への準備期間にしようということになりました。

モンテッソーリ教育って何?

と言うことで子の保育園行きが決まったわけです。

で、さっきから言ってるそのモンテッソーリって何?って事なんですが、私も名前は聞いたことあるなってくらいで全然内容を知らず、たまたま近くにあるなってことでさらっと調べてみたんですね。

そしたらなんだか良い感じなんですよ。要約してご紹介しますね。

モンテッソーリの良いと言われている所

年齢の違う子供が一緒に過ごす

まず普通は年齢別にクラス分けがされると思うのですが、モンテッソーリでは年齢が違う子たちも同じところで一緒に過ごすとか。

我が子が入る園では2歳から受け入れているので子が最年少になります。年上のお友達からたくさん色んなことを学んでほしいなと思っています。

教具が特徴的である

そして園にある遊び道具も一味違っていました。見学に行ったとき木のパズルのようなものがたくさんあったことと、カップや花瓶なんかが全部落としたら割れてしまう素材のものだったことには驚きました。「え?それ落としたら割れちゃうじゃん!」みたいな。

我が家では子にはプラスチックの物しか与えていませんでした…。

自分でやることを選ぶ

日本語では「教具」と言って子供達がやることは「お仕事」と呼ばれているみたいですが、子供たちはその教具を自由に選んで気の済むまで遊ぶんだそうです。集中力が付くらしいですよ。へ~。

普通の園では先生が「はい、これをみんなでやりましょう~」みたいに促してやらせますよね。そういうのが無いんだそうです。そしてやり方は教えてどうしても出来ないことは助けるけど、それ以外は自分でやらせるのだそうで。

巷では成功体験が大事!なんて聞きますけど、その「自分で出来た!」っていう体験をたくさんして欲しいなと思っています。私は心配でついつい手を出してしまって…いけませんね。

他にもいろいろあるかもしれませんが、私が印象に残っているモンテッソーリの良い所はこんな感じです。詳しく知りたい人は自分で検索してみて下さいね。

とにかく私が1人で面倒を見ているだけでは出来なさそうな環境で良い影響を与えてほしいというのが希望だったので、それを叶えてくれそうなモンテッソーリの園に決めたわけです。

費用など

気になる費用ですが、私達が通う所は週3の場合は1日66ドル。日本円にすると約5千円ですね。月に換算すると週3日×4週で6万円ちょいって感じです。ちなみに時間は朝7時半から夕方5時半まで預けることが可能です。

週3で6万円だと日本と比べると高いかもしれませんね。でも日本の保育園料は他の国と比べてすごく安いと思うのでそこまで法外な値段だとは思っていません。北米も同じくらいの値段です。ちなみにオーストラリアはこれの倍でした…(現地の人には多少政府から援助があるようですが)

そしてモンテッソーリだから高いというわけではありません。どこも大体同じような値段で、ここよりも10ドル以上高い所もありました。値段の差はオムツが付くか、お昼ご飯があるかなどの違いのようです。

ちなみに園ではすべて英語です。当たり前ではありますが、英語の国ですからね…。私と過ごす時間が減ることで日本語の割合が減ってしまうのは少し心配ではあります。海外にいるとあえて日本語環境の保育園を希望する方も多いみたいですが、私はそこまでこだわりはないので。

まとめ

と言うことで、来年新しいステップを踏み出す我が子と私達。

園で楽しい時間を過ごしてくれることを祈るばかりです。そして私も2年ぶりの自由時間が出来るので、ぜひ有意義な時間にしていきたいと思います!

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