海外で就職活動に失敗したとき気付いた一番大事なこと

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人生には何をやってもうまくいかない時期ってあると思うんです。

私の場合は海外で就職活動をしていたときがそうでした。でもそれが私にとって本当の失敗ではなかったんです。

結論から言うと、大事なのは「そのときだけを見てはいけない」ってこと。

人間追い詰められると視野も狭くなるし難しいですけどね。でも挫折だって長い目で見るとそれは実は良いことだったりすることもあるんです。

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日本での私

10年以上前、学生だった私には夢がありました。

希望の職種に就くために専門学校に行き、勉強しました。卒業を目前に控えた3月、意外にすんなりと内定をいただき、卒業後すぐ働き始めました。

その後は業界に入ってから人脈も出来たので、転職も案外簡単に出来、順風満帆な東京生活を送っていました。

海外に出てから

その後アラブ人に出会い、お誘いを受けて海外に行くことになった私。

一歩踏み出せないあなたへ。少しの勇気で人生は変わる!私が海外に出ると決めたときの話
毎日毎日同じことの繰り返しで退屈していませんか? 何か面白いことないかな~なんて思って待っていても、面白いことは向こうからやってきてはくれ...

東京での生活を捨てるのはちょっと怖かったですが、憧れていた海外生活もこれまた意外にすんなりと手に入れることが出来たのでした。

でも…

北米に移動して就職活動

一念発起して北米への移住を決めた私。

就活の期限は一年。

ゴールは内定をもらって働いて、さらに会社にスポンサーになってもらうこと。それがかなわなければ一年後には日本に帰らねばなりません。

実は今回も案外すんなり行くかなと思って楽観的に構えていたのですが…。

失敗と挫折

とりあえず応募できるところには片っ端から応募し、英語学校にも通いながら返事を待ちました。

待てど暮らせど反応のない日々…。

数社面接をしたこともありましたが、採用には至らず。一度小さな会社で短期間働くことも出来ましたが、私のゴールはスポンサーを得ること。それが出来なければいくら働いても一年後には帰国が待っています。

結果が出ないまま数ヶ月が過ぎ…半年以上経った頃、帰国が頭をよぎるようになりました。半年決まらなかった就職が、あと半年後に決まっている気がしなかったのです。

幸い日本では今までの人脈もあるので再就職の心配はありませんでした。日本に帰れば雇ってもらえるのに、ここでは相手にもされない自分…。

悲しくて悔しくて。

人生で初めて大きな敗北感を味わいました。

就活ってこんなにストレスが溜まるものなんだなと実感しました。

私はまだ日本に帰れば場所があると思っていたので良かったですが、日本しか選択肢がない状況で失敗したら、これは八方塞というかどうして良いか分からなくなりますね。

応募しても応募してもYESと言ってもらえない苦しみ。自分を全否定されているような気分になりました。

こんな思いするのなら、日本に帰ってまた前のように暮らしていこう。そう思うようになっていたのですが…。

一発逆転

そんな状況の中、こんなことになりました。

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そして私は結婚し、その後やっと就職先を見つけることも出来ました。順序は変わりましたが、就職も出来、結婚も出来たので結果オーライということに。

人生何が起こるかわからないものです。

まとめ

私は就活も失敗したし、転職活動をしようかという矢先に子供が出来て育休したりで、タイミングが悪いよ…と友人と話をしていました。

友人は「その失敗があるから結婚できたんだし、子供もきっとあとであの時できてくれて本当に良かったって思う日がくると思うよ。」と言ってくれました。

当時失敗だと思ったことだって、あとから良かったと思うときがくるかもしれない。すべては必然。無駄なことなんて1つもないのかもしれないと思いました。

もし、苦しいことがあったり今まさに悩んでいる人は、きっとこれは良いことがくる前の準備なんだと思って乗り切ってください。

良く言いますよね、どん底まで落ちたらあとは上がるだけって。

人生最高の日がすぐそこに待ってるかもしれませんよ。

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