海外生活はやっぱり大変。私が感じた海外の好きではない5つのこと

以前、海外について好きなところを書きました。

海外生活満喫!私が海外で好きだなと思う5つのこと
海外生活も早いもので5年目。私にとって北米は2カ国目で、最初の移住地中東よりは日本に近く住みやすいと感じています。中東は中東ですごく面白くて...

良いところばかり書きましたが、もちろん悪い面だってあります。

今回は海外であまり好きではないなと思うことを5つまとめてみたいと思います。

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言葉の壁

私にもっと英語力があれば良いのですが、ネイティブの会話に入っていくのはやはり難易度が高いです。

ネイティブでない外国人で相手であれば、ちょっと楽ですね。

第二言語同士だと使う言葉も難しくなくそこまで早口でもないので分かり易いですし。

私の夫はこの「ネイティブではない外国人」なので、コミュニケーションに問題がないんだと思います。

私は基本的な会話は出来るんです。でもその先のちょっと複雑なことを言おうとしたりするとすぐにつまづいてしまいます。

他にも電話でやりとりするときはさらに難易度が上がります。

相手の表情や口の動きなど様子が見えないので、本当に音だけで言ってることをすべて拾わなくてはいけません。銀行、レストランや病院の予約、役所関係などに電話することはなるべく避けてます…。

避けるからいつまでたってもうまくならないのかもしれません。でも間違いを避けるためにも、出来るだけメールを選んでしまいます。

病院も1人で行くのは心配なので、来れる時は夫に同伴してもらいます。産院にも毎回一緒に来てくれていたので感謝です。

これからは子供関係でいろんなママたちとコミュニケーションをとることになるでしょう。それまでにもっと英語を鍛えなければと思います。

私お勧め英語勉強法はこちらです。 

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恋しい日本食

私の住んでいる地域ではそれなりに日本食を食べることは出来るんです。でも日本での選択肢の多さと値段をこちらで求めることは無理ですね。

お寿司も基本的にまぐろかサーモン。それにアボカドやうなぎなどをプラスした巻物が多いですね。えんがわとか貝とかたまに無性に食べたくなります。

他に食べたいものを考えるといくらでも思い付きます!天ぷらそば、さんまの塩焼き、釜飯、炭火焼き鳥…。

日本にいたときに日常的に何気なく食べていたものが急に食べたくなったりします。自分である程度作れても、やっぱりお店のおいしいおそばが食べたいです。

価格も日本の1.5倍くらいの値段を払わないと食べることが出来ません。

日本はすごく安いのにおいしくて量も多いメニューがたくさんあります。接客も良いし、すごいことだと思います。

日本には2年ほど帰ってないのですが、帰ったときはとにかく食!

コンビニやスーパーに行って、目をキラキラさせながら食べたいものを選ぶのが帰国の楽しみです。

会えない友達

昔からの友達と会えない、一緒にご飯食べたり出来ないことが寂しく感じます。特に友達が皆で飲んだりしている写真をフェイスブックで見たときとか…。

帰ったときはここぞとばかりに会うのですが、数年に一度ですからね。

近況はわかっていても、ちょっとしたときに会おうよ~と出来なくなってしまったことは、海外に出て失ったものの一つだなと思います。

それでも一時帰国のときには毎回私のために時間を作ってくれる友達には感謝です。

温泉、ショッピングなどの日本の娯楽

北米には日本のような温泉はありません。

一応温水プール的なものはありますが、日本のあの独特の匂いがする温泉は日本人であれば誰もが恋しくなるものの一つだと思います。

私は一時帰国のときや親に何か送ってもらうときなどは必ず温泉の素を頼みます。

別府温泉入浴剤「るんるんの湯」

こちらはお風呂も日本のものと違って洗い場とバスタブが一緒になっていますが、それでもよくお湯を溜めて温泉気分を味わっています。

ショッピングに関しても日本はかわいい物、買いたい物がたくさんあります。こちらにはあまり欲しいと思うものがないのです…。

特に洋服は日本ではあったあのショッピングのときめきはこちらでは微塵も感じません。日本に行くとあれもこれも欲しくてついついたくさんお金を使ってしまいます。

他にも便利グッズやかゆい所に手が届くような商品が日本には溢れています。

日本にはあれがあるのにこっちでは手に入らない…と悔しい思いをすることが結構ありますね。

親のこと

これは海外在住者なら誰もが思うところだと思います。

親はどんどん歳をとっていきます。すぐに駆けつけてあげたいときが来ても、そうそうすぐには帰れなかったり…。

あと何回親に会えるのかななどと考えることもありますね。親の心理的にも電車で数時間の所と外国となるとちょっと違ってくるかなと。

心配をかけているだろうし、親にはこんなに遠くに来てしまい申し訳ない気持ちです。

海外に出てから定期的にスカイプで話すようにしています。遠くにいても顔を見て何時間でも話せるのは本当に今の時代に感謝しなければいけないですね。

まとめ

いかがでしたか?

日本に30年近く住んでいたわけですから、日本が恋しい気持ちはもちろんあります。私のたった数年の海外経験ではそこまで変われないですね。

海外は魅力的で刺激的なところです。でも日本はやっぱり故郷です。

お金があればもっとマメに帰りたいですが、夫の国にも帰らないといけないので2年に一回が今のところ限度です。

コツコツ貯金して一時帰国資金を貯めたいと思います!