海外で虫歯が見つかった。海外と日本の歯医者の違い

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最近、北米で歯の検診とクリーニングをしました。

結果、夫は異常なし、私は1つ虫歯が見つかってしまいました…。

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北米の歯医者で治療を受けて

皆さんは海外で歯の治療したことありますか?

留学や駐在員の方など滞在期間が1年や2年と決まっている場合、日本で治療を済ませていく人が多いのではないかと思います。日本では歯の治療に健康保険が使えますからね。

でも国際結婚などで海外に長く住んでいる人は話が別です。歯の治療だけのために簡単に日本には帰れないし、帰れても保険がないわけです。でもこちらでは基本の健康保険では歯の治療は適応外。そんな場合はどうするかというと…

拡張保険を利用する

私は夫の会社から加入出来る拡張保険を使いました。英語ではExtended InsuranceとかExtended Coverageと言います。

拡張保険とは、歯医者や整体など基本の健康保険のサポート外のものを何割か負担してくれるという保険です。務めている会社が入っている保険会社によってカバーされる範囲が様々なのですが、海外でこのような保険に入っているかどうかで生活の不便さがだいぶ変わると思います。

私は夫からの扶養でこの拡張保険に入っていて、歯医者は2割負担で利用可能でした。感謝です。

海外と日本の歯医者の違い

さて、そんなこんなで治療を受けたわけですが、基本歯医者は歯医者なのですが、やはり微妙に日本とは違うなと思うことがありました。

それはどんなことかと言いますと、

違い①:値段が高い

まぁよく言われていることですよね。海外の歯医者は日本より少々お高い印象です。

常に健康保険を使って払っていた日本に比べて高く感じるのかなと思っていたのですが、今回私は拡張保険使って2割負担になってますけど、それでもなんか高いな…と思ってしまいました。

ちなみに虫歯チェックとクリーニングで80ドルでした。2割負担で80ドルということは、全額では400ドルですよ。高!レントゲン撮ったりしたからこんなに高いのでしょうかね…。日本でしたチェックは口をあーんって開けて目視でされるくらいのものだったと記憶してるのですが…。

そして奥歯の虫歯治療は46ドルでした。全額では230ドルですね。これ、インプラントとかそういうのになったら気が遠くなるほど高いんでしょうね…怖いです。

違い②:治療は一気にする

日本で最後に歯医者に行ったのはだいぶ昔なので今は違うのかわかりませんが、私の記憶ではちょこっと治療を進めてはまた3,4日後とか来週に~という感じで数回に分けて、治療を受けていた気がします。

でもこちらでは1回でささっと終わってしまいました。

これは色々な虫歯のケースによる違いがあってのことかもしれませんけどね。専門家ではないのでよくわかりませんが…。

違い③:詰め物は基本白いやつ

日本では保険適応の虫歯治療だと銀歯を詰めますよね。嫌なら保険適応外でちょっとお高くなりますが、白い詰め物?をしますね。

こちらでは銀歯は見ない気がします。今回詰めてもらったのもどうするか聞かれるまでもなく白い詰め物でした。

外国の人って歯が白くてキレイな印象があるんですが、たぶん銀歯の治療をしないからでは?という勝手に予想しています。

歯並びも良い人が多いのですが、こちらでは1歳から歯医者に定期的に通ってメンテナンスしましょうと言われますし、基本虫歯にならないために行くものという考え方のような気がします。歯並び矯正も当たり前のようにしているのだと思います。

私は歯医者は虫歯になったら行くもので、そうならないように自分で歯磨きをしっかりするという考え方だったのですが、こちらに来てから予防のために歯医者に行くようになりました。

でもそれでも結果は虫歯になっちゃいましたけどね…。

違い④:うがいはしない

これは治療中のことなのですが、日本では少し治療して口の中が血みどろになってしまったら、一度起きて椅子の横に備え付けてある小さい洗面所みたいなところで自分でうがいしますよね。

こちらにはそれがないです。うがいするところないです。ひたすら治療が終わるまで横になりっぱなしで、口は水が出るホースと水を吸い取るホースを使って助手の人がひたすらキレイにしてくれます。

いちいち起き上がってうがいして、またリクライニング倒して…としないので、スムーズではありますが、ずっと寝っぱなしで口もほぼ開けっ放しなので顎も疲れました。時間は短縮されるでしょうけど…一長一短ですね。

夫の国で歯医者に行ったときのこと

私、夫の国に行った時も歯の検診に行ったことがあります。

日本人はもちろん、アジア人すら珍しい夫の街。もちろん歯医者さんも私の口の中に興味津々でした。「アジア人の口の中を見るのは初めてだ」と言われましたよ…微妙。

中を一つ一つチェックする歯医者さん。私の治療した箇所を見て、「これは日本で治療したの?」と。私がそうだと答えると、「さすが日本!素晴らしくキレイな仕事だ!!」だそうで。私の地元の歯医者さん。褒められましたよ~。

夫の国では歯医者はかなりお金持ちになれるようで、夫の国には似つかわしくない変に焼けた肌とその割にとても良い肌艶を持った中年オジサンでした。そして歯は全部作り物では?と疑うほどに真っ白でキラキラしていたのを覚えています。

他の夫の地元の話はこちら。

外国人夫の地元の人々が日本と言えば私と思ってるかもしれない件
タイトル、なんのこっちゃと思うかもしれないですが、最近ある出来事がありまして。あぁもしかしたら「日本=夫の嫁(私)」になってるのかなと思った...

まとめ

とりあえず無事治療は終わりまして、スッキリしました。

「芸能人は歯が命」なんていうのもありましたね、なつかし~。ママだって歯は命ですよ。歯、大事!

次に歯医者のお世話になるのはいつになるのかわかりませんが、歯の健康のためにも最低でも一年に一回は歯医者でチェック出来たら良いなと思います。

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