ヨーロッパ人のアニメオタクが私と会って涙した話

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自分に会って感動で泣かれるなんて経験、かなりの有名人でもない限りなかなかないですよね。

そんな経験一生することないと思っていましたが、最近あったんです。 

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出会ったきっかけ

夏に夫の国に里帰りし義姉の結婚式に出席した時のことです。その時の記事はこちら。

本場のヨーロッパ挙式。義理の姉の結婚式に出席してきた
お久しぶりです。2週間夫の国に里帰りしていました。 子にとっては初めてのヨーロッパ上陸。メインの目的は義姉の結婚式に出席することでした。私...

パーティも終わってほっとし、そこで一泊した次の日の朝。みんなが談笑している輪に入っていったところ、新郎の親戚の娘さんがおずおずと話しかけてきました。

周りは「おぉやっと話しかけたか」と言わんばかりの反応。聞くと、彼女は結婚パーティに私が来ると聞いてずっと楽しみにしていたそうで、パーティの日からずっと話しかけようとしていたけど、恥ずかしくて出来なかったとのことでした。

え?なんで私??っていうかそれならもっと早く来てくれれば良かったのに…と思いながら、興奮する彼女の話を聞いていたのですが、驚いたことにそのまま感動のあまり泣き出してしまいました。

マジですか…私に会ってそんな泣くほど嬉しいの…?と、正直若干引いてしまった(ヒドイ)のですが、そこには彼女なりの理由がありました。

彼女について

聞くと彼女は日本のアニメが大好きだそうで。いわゆるアニメオタクの外国人だったのです。

夢は日本に永住すること。でもまずは一度でいいから日本に行ってみたいとのことでした。そして私は彼女にとっての初めての生日本人。1つ夢が叶ったと言ってました。夫の地元は本当に外国人が少ないので日本人はおろか、アジア人もとても珍しいのです。

外国人夫の地元の人々が日本と言えば私と思ってるかもしれない件
タイトル、なんのこっちゃと思うかもしれないですが、最近ある出来事がありまして。あぁもしかしたら「日本=夫の嫁(私)」になってるのかなと思った...

彼女は日本のアニメを本当にたくさん観ていて、日本語を話せるようになっていました。聞くと、ありがとうと言う時は意識していないのに、母国語ではなく日本語で「ありがとう」と言ってしまうほどだとか。ほんとっすか…。とにかくかなりの日本好きでした。

そして話していて判明したのは、彼女はまだ若干17歳!22,3歳くらいかと思ったのに…外国人は大人っぽいですね。そんなに若いならこれから何でも出来るなぁ…とキラキラした若さが眩しすぎたのでした。

彼女は私にどれだけ自分が日本のことを好きなのか、日本語や文化についての今までの疑問点など、思いの丈をすべてぶつけ、連絡先を伝えてお別れしたのでした。次の日すぐにフェイスブックに友達申請が来たのは言うまでもありません。

まとめ

インターネットが発達した今、世界中どこにいても何でも観れて調べられるようになりました。

そんな便利さがヨーロッパの片田舎の幼気な少女をアニメオタクへと成長させ、日本への思いを馳せさせる…すごい時代ですね。

結論から言うと、彼女はまだ自分で選択出来る歳でもなくお金もないわけで、しかも日本の良い部分しか見えてないので、実際住んでみたらどうなるかなぁ…と。

それでもあれだけ日本が好きなのだから、いつかはぜひ一度観光で訪れてみてほしいです。日本のアニメの凄さを感じた出来事でした。

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