突然の悲報。若い2人の死で考えさせられたこと

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最近立て続けに夫の知り合いが死去したとの連絡が来ました。

2人とも自分達と同年代だったことで色々と考えさせられたので、ちょっとつらつらと書いてみたいと思います。

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夫の元カノAさんの死

初めて夫の国に行って夜飲みに連れて行ってもらったのですが、実はそのバーで夫の元彼女Aさんと偶然会って話をしたのです。

気軽に「紹介するよ。」なんて言われたものの、日本人の感覚でいうと「え!?気まずいからいいよ!」って感じだったのですが、気さくで良い人だったのを覚えています。

そのAさんが最近亡くなったという情報が夫の従兄弟から入りました。小さい町なのでそういう情報は瞬く間に広まってしまうみたいです。

最初原因が分からなかったので、若い人の死で真っ先に思ったのは交通事故かな?でした。自殺も考えましたが日本や韓国ほど多くはないみたいで、その可能性は低いとなると病気かな…?と。でも出会った数年前は普通に元気だったのに…。ぐるぐる考えていたのですが程なくして原因が分かりました。

Aさんの死因

死因は乳ガンでした。31歳の若さでした。

ガンだと判明したのは死去する1年ほど前で、それからどんどん悪くなって力尽きてしまったとのこと。若い人のガンの進行は早いって言うけど本当ですね…。

もし私が今ガンで、あと1年後には死ぬとしたら…もっとたくさんやりたいこともあるし、行きたいところ、見たいものもあるし、1年では到底足りません。今は家族もいるし死んでも死にきれないです。

彼女のことを思うと、本当に無念だっただろうな…と。彼女は結婚はしていなかったそうですが、彼氏さんはいたのだろうか…とか余計なお世話ですが考えてしまいました。

そして彼女は一人っ子だったとのことで、夫は「彼女の両親のことを考えるとすごく可哀想…。」と言っていました。母になった今、もし子が私より早く死んでしまったら…考えるだけで恐ろしいです。

たった一度しか会ったことはない私でも、これだけショックを受けるのだから身近な人たちのショックは計り知れません。彼女のご冥福をお祈りします…。

夫の友人Bさんの死

友人Bさんは今年の夏に里帰りして義姉の結婚式で会った人でした。数ヶ月前のことです。

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お久しぶりです。2週間夫の国に里帰りしていました。 子にとっては初めてのヨーロッパ上陸。メインの目的は義姉の結婚式に出席することでした。私...

彼は義姉の親友の旦那さんで、夫ともとても仲が良かったとのこと。私に紹介してくれた時に夫は「彼はすっごく良い奴なんだ。」と言っていました。話した時の物腰の柔らかさ、静かな笑顔が印象に残っています。

Bさんの死因

彼は元々心臓が悪かったそうです。何回か手術していて心臓にはペースメーカーが埋め込まれていたとのことでした。

それでも数度の大手術から生還して家族と共に幸せに暮らしていたBさん。お子さん2人にも恵まれました。

でも実は次の大手術が控えていたとのことで、そのために別の国に家族全員で引っ越しをしたばかりでした。そして心臓移植の手術をしたのですが、心臓が動くことはなかったそうです。

手術へ向かう時どんな気持ちだったんだろう…と。私はその恐怖に耐えられる気がしません。

奥様の悲しみは計り知れません…。お子さん2人も抱えてこれから大変だろうと思います。子供達もお父さんがいなくなるなんて…今どんな思いで暮らしているんでしょうか。

Bさんのご冥福をお祈りします。

2人の死を受けて

2人ともとても若くこれからまだまだやりたいこと、やれることがあったと思います。本当に無念ですよね…。2人の立場になって想像してみたんです。

もし今自分がガンだと宣告されたら…これから自分が目覚めることがないかもしれない手術に挑むとしたら。一度眠ったらその後もう自分が目覚めることはないかもしれないと言う恐怖。私は宗教とかあの世とか信じない人ですが、自分が眠って目覚めない場合、今のこの感覚はどこに行くんだろうなぁなんて考えてしまいます。

一番意識させられたこと

今回の2人のことで一番思ったことは、人生は有限であり、いつ終わるか分からないと言うことです。

今日も世界中のどこかで若くして亡くなってしまった人がたくさんいるはずです。自分にそれがいつ起こっても全然おかしくはないのです。

当たり前で頭では分かっていることなのですが、普段忙しく生活をしていると忘れがちです。全然意識しませんが、私達の人生はいつか終わりを迎えるんですよね。こう書いててもまだ自分にそれが起こり得る実感は湧かないままですが…。

まだきっと何十年と残っているであろう寿命。時間は無限にあるように感じます。

でも本当にそうでしょうか?皆に平等に必ず終わりが来る。時間には限りがあるんです。明日交通事故に遭って死んでしまうかもしれません。

自分の限りある時間を無駄に生きていないだろうか?明日死んだとしても(やり残したことはあるだろうけど)納得出来るような人生を歩んでいるのだろうか?

時間の使い方を見直さねばならないと思いました。(SNSをダラダラ無駄に見てしまう癖を無くしたい…。)

まとめ

悲しい内容になってしまった今回ですが、2人には自分の人生を改めて考えるきっかけを与えてもらった気がします。

あなたは自分の大切な時間を自分のために有意義に使えていますか?

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