永住?それともいつかは日本に帰る?海外在住者が一度は考える将来のこと

海外に住み始めた頃は、外国に住むという経験を少しして帰るつもりでした。最長で3年、嫌になったら1年くらいで戻ってくればいいかと思っていました。

それが気付けば海外生活も5年目。 国も中東から北米へと移り、まだまだ帰る気配はありません…。

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外国人の夫とハーフの子を持って変わった考え

日本人同士の夫婦はだいたい最終的には日本に帰るという選択をする人が多い気がします。

数年住んで完全帰国という夫婦を何組も見てきています。共通の住み慣れた母国ですから、帰ろうと思えばいつでも帰れますし決断しやすいですよね。

私も数年で帰って前の生活に戻るとばかり思っていました。ですが、国際結婚をしたことで事情が変わり、前の生活に戻るのは難しくなりました。子供も出来て尚更色々考えるようになりました。

家族みんなで日本に住むということも出来ます。夫も日本には住んでみたいと言っています。ただ、日本語をしゃべれない夫とハーフの子を連れて日本に帰ってももはや前のようには生活できないことは予想できます。

夫の仕事のこともありますし、子供もいつか学校に行きます。外見が違うことでいじめられるのではないか…馴染めないのではないかと心配になります。

私にとっては言葉も通じる一番住みやすい国ですが、夫や子供にとってはそうでないかもしれないと思うと、日本に帰るという選択が必ずしも正解ではないと思うのです。

どの国に住むのが一番良いか

日本でないならどの国になるだろうと考えると他に2つの選択肢があります。夫の母国か今住んでいる北米です。

夫は母国にはあまり住みたくないと言います。私は一度くらいは住んでみてもいいと思っているんですが、夫の仕事もあまりないそうで…。

あまり外国人がたくさん住んでいる国でもないので馴染むには色々大変そうですし、言葉もさっぱりなので現実的にそこに永住は難しいかもなとぼんやり思います。

そうなると残るは今住んでいる北米です。一応永住権は持っているのでずっと住むことは可能です。移民も多いので、アジア人であってもハーフであってもそれが原因で困ることはあまりないでしょう。

困るのは英語が未熟な私が難しいことはあまり理解できないことくらいでしょうか…。子供はすぐに私の英語を追い越して私を助けてくれるようになるでしょう。。

でも実はどの国も今はあまりイメージできないというのが今の正直な気持ちです。

なんというか想像つかないというか腹をくくれないといった感じでしょうか。日本人の私が日本に帰って住むことを想像がつかないというのはちょっと変ですよね。

でもなんだかどの国もしっくりこない、中途半端な感じになってしまったような気が最近しています。これからまた5年も経ったら気持ちも変わるのでしょうか…。

老後のこと

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そしてそんな中途半端な私が歳をとってどう生きていくのか。もしも夫に先立たれてしまったら?私はそれでも外国に住み続けたいと思うのでしょうか…?

親がまだ健在であればそばにいようと思うかもしれません。でも子供のことを考えると、娘が生まれ育った国に頑張ってしがみついていこうと思うでしょうか…。

漠然と…ただ漠然と考え不安になることがあります。

まとめ

なんだか独り言のように一気に書いてしまいました。

海外在住国際結婚組の方は共感してくれたりしますでしょうか?

日本に住んでいたって夫に先立たれて1人になったらどうしようと不安になることはあるでしょう。でも海外に住んでいるとそこにさらに言葉の問題、子供のことなど選択肢がある分、不安になり悩むのかなと思います。

10年後、20年後どこで何をしているのかまったく想像できません。でも今出来ることを精一杯、その瞬間を大事に一日一日生きていこうと思います。