両親不在の結婚式。北米ではどうしたら結婚できる?

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私達は3つの国で3回結婚パーティをしています。

今回は私達が北米で公式に夫婦になったときのことについてです。

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結婚は紙切れ一枚では終われない

日本では婚姻届を出しさえすれば夫婦です。それが公式に結婚したことを意味しますよね。

私達はここ北米で結婚を決意しました。そのときのことについてはこちら。

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でも「はて。どうすれば結婚したことになるんだろう?」という疑問が。なぜなら私達はこの国では2人とも外国人。どうすれば良いのか知りませんでした。

まずはネットでリサーチです。

結婚するには

まずマリッジライセンスという結婚する資格があることを証明する書類を取り寄せました。お互いがちゃんとシングルであり、重婚などないようにするためです。

$100ほどかかりました…。

そしてコミショナーという結婚式を執り行う資格を有した人に連絡して日取りを相談し予約を取ります。

それから新郎新婦一人ずつ証人になる人を探します。私達はそれぞれ一番仲の良い友達にお願いしました。

私達はビザの関係もあり結構ドタバタで結婚することになったのに、なぜこんな準備をしたのかと言うと、結婚のセレモニーをしないとここでは結婚が認められないからです。

だから書類手続きだけで式はしてないというカップルはいないことになりますね。

ただどのくらい盛大にやるかは個人の自由なので本人達と証人2人とコミショナーで5人でちゃっちゃと済ませてしまう人達もいるそうですよ。

その後コミショナーは私達のサインが入った書類の手続きをして、結婚証明書を発行してくれます。

そして晴れて2人は夫婦と認められるのです。

せっかくだからパーティも

ということで、どうせ儀式が必要なら友達も招いてパーティもしようということに。

友人知人を招き、お互いの両親は不在のまま30人ほどに見守られながらささやかなセレモニーをしました。

式をしたのは当時住んでいたマンションの屋上のフリースペース。前日2人で飾りつけをし、料理も自分達でやりました。

すべてが手作りの子供の誕生日パーティのような式でしたが、とても良い思い出になっています。

儀式の流れ

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ゲストが揃い、コミショナーも到着。

私達はコミショナーに導かれ、誓いの言葉を言います。

…これがもう私には大変でした。なぜならコミショナーに続いて難しい文章をリピートしなくてはならなかったからです。

なんか…英語のテストをみんなの前でやらされている気分でした。。。なぜもっと勉強しなかったのかと…事前に練習しなかった自分を死ぬほど後悔しました。

難しいんですよ、聞いたことのない難しい単語のオンパレード。日本みたいに「誓います」の一言だけじゃ済まなかったんです。

コミショナーも途中から察してくれてすごい途切れ途切れに分かりやすいように文を読んでくれましたが、もう自分でもただ真似して言っているだけで何を誓っているのかもわからない状態。

何だこれは…って感じでした。まぁ自分が悪いのですが。

そして指輪を交換。誓いのキス。

最後に私達が書類にサイン、コミショナーと証人もサインしセレモニーは終了しました。

まとめ

こうして私達は結婚しました。

手探り状態の結婚でした。両親もまさか自分達不在で娘が結婚するとは思わなかったことでしょう…。

その後、夫の国と日本とでちゃんとパーティをしています。

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結婚にはいろんな形があると言いますが、結婚式にもいろんな形があってもいいかなと思っています。

私達にとっては最高の結婚式の思い出です。

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