初めて夫の国に行っていきなり結婚パーティしたときの話

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私達が結婚したのは4年前。北米ででした。

その後お互いの国で結婚パーティを開いたので私達は違う国で計3回結婚パーティしています。

今回はそのうちの夫の国でのパーティについてです。

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初めての夫の国

初めて降り立った夫の国。

最初の印象は「寒い」でした。

それもそのはず、私達が行ったのはクリスマス時期。気温はマイナス10度も珍しくなく、時にはマイナス20度にもなる場所。

マイナス10度ですら経験がなかった私には、ただひたすら寒い…そして時差ボケで眠い…という感じでした。

夫の両親と初対面

長い移動の末、やっと夫の実家に到着。

夫の両親が大喜びで出迎え、まずは夫とハグ!

約2年ぶりに帰った夫。こんなに長い期間会ってなかったのはこのときが初めてだったそうです。

日本人には馴染みがないけど、やっぱり久々に会って抱き合うのはマストなのね~と、改めて夫が外国人であることを認識。

そしてこちらに寄って来て、ちょっと様子を伺いながら私にもやさしくハグ。

初めまして。嫁です。

そしてお義父さん、おもむろに紙をポケットから取り出し、

「ようこそ。自分の家だと思ってくつろいで下さい。」みたいなことを日本語で言ってくれました。

教会で儀式

今回の滞在の目的の1つはこれ。

夫ファミリーがいつも行く教会で結婚の儀式を執り行うこと。

教会で結婚の儀式と言えば、みんなが座って待っている中登場して、愛を誓い合い指輪を交換して…と想像しますが、全然そういうのはなく。

神父様に呼ばれて祭壇の前で跪き、ありがたいお言葉を頂くというもの。

カトリックのことなんて全然知らないし、話しているのも英語ですらなかったのでもう好きにやってくれって感じでした。っていうか跪き方すら知らないし。。夫をちらちら見ながらなんとかこなしました。

それでも神様に認めてもらうということはとても義親にとって重要らしく、満足してくれたみたいなので、まぁ良かったです。

最後に神父様が英語で私に向けて言ってくれたことは今も覚えています。

神父「小さいこの街で、私は20年以上何度となく結婚の儀式をしてきました。でも日本人でこの教会で式をした人は私の記憶の中では一人もいません。あなたが初めてです。ようこそ!」

ちょっと嬉しかったです。

親戚一同と結婚パーティ

そして最も思い出深いイベントはこれ。夫の親戚や友達との結婚パーティです。

義親が全て取り仕切ったこのパーティ。最小限に抑えたらしいですが、それでも招待客は数十人。全員が私にとって初めて会う人たち。

初めましてとおめでとうの挨拶のために私達の前にずら~っと行列が出来ました。

全員自己紹介してくれたのですが、もちろん誰が誰だか覚えられるはずもなく。覚えているのは列の先頭にいた夫の祖母。

夫の国の挨拶は頬同士をくっつけるんですね。それは私も知っていました。

右頬を近づけタッチ。そして左側もタッチ。終わった!っと顔を離そうとしたらもう一回顔が近付いてきました。

え!?あともう一箇所どこ!?と思って躊躇った瞬間。

ちゅ。

まんまとお口同士でチューしてしまいました…。おばあちゃんと初キッス。

正解はもう一回右側に戻って頬タッチでした。。。ちゃんとした挨拶のときは往復して3回するということを知らず…。夫、なぜ教えてくれなかった…私は今でもかるく恨んでいますよ。

その後はそういうものだとわかったのでロボットのように頬をくっつけまくる作業でした。

中には明らかに私が居心地悪そうにしているのを察してくれて握手で済ませてくれたりする人も。ありがとう…ありがとう。

そして飲んで食べて、スライドショーを見て盛り上がり、キスコールで何度となくみんなの前で夫とチューしました。

そんなこんなでなんだか自分のことではないような非日常の中ぐったり疲れて帰路についたのでした。

まとめ

初めての滞在にしては濃すぎた旅行でした。

いろんな意味で一生忘れません!

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コメント

  1. 独眼竜 より:

    海外生活ブログサークルにご参加下さいまして有難うございます。

    北米生活の記事を心待ちにしています。

    • まちえふ より:

      コメントありがとうございます。頑張って情報発信していければと思っていますので、ぜひ読みに来て下さい。サークルでもよろしくお願いします!