「名詞に男と女がある言語」にひとこと言いたい

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世の中にあるものすべてのものに「男・女・その他」の区別がある言語があるって知ってますか?

夫の国がまさしくそれで、たまに私は困惑するんです。

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カエルは女?

ある日、なんか子がお風呂で使えるおもちゃが欲しいという夫。それなら1つお友達からプレゼントしてもらったものがあったなと出してきたのがこちら。

ワクワクしながら夫が紐を引っ張ると…

カタカタカタカタカタ!!!

すごい音を出して泳ぐカエル。子、驚いて号泣してしまいました。対象年齢が3才以上ということなのでそれが原因なのかしら…。とりあえず速攻で回収しました(笑)次からは浮かせて遊ばせようと思います。

さて、そんなカエルには乾かす用のネットが付いておりまして、それに入れてお風呂に置いておいたのですが、それを見て夫が

「彼女はなぜネットに入っているんだぃ?」

と聞いてきました。なんで彼女(She)なんて言い方するのか疑問に思った私。カエルならなんとなくカエル君って感じで男のような気がするから、私なら彼(He)使うなと思い

「彼は体を乾かしてるのよ」

と返すと、いやいやカエルは女だからと言う夫。

名詞に男と女がある言語

夫の国の言語では(というか今までなんとなくぼかしてきたんですが、ぶっちゃけるとポーランドです。)「a」で終わる名前は女性に使うものだったり、苗字も「ski」で終わるものが女性には「ska」に変化するというルールがあったり何かとややこしいんです。

その辺には色々苦労させられました。

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そして世の中にあるものすべてにそのルールが適用されるんだそうで…。カエルは「a」で終わるので女性名詞なんだそうです。だから彼女って言い方するんですね。

ちなみに他の動物はこんな感じです。

ライオン(男)、キリン(女)、馬(男)、牛(女)、カバ(男)、豚(女)、鳥(男)、魚(女)…

さらに、

冷蔵庫(女)、椅子(男)、靴下(女)、ベッド(その他)…

と、すべての名詞に男女、またはその他(It)が決まっていて使い分けねばならないとのこと。ポーランド語は外国人が学ぶにはかなり難しい言語の1つと言われているのですが、理由が分かります。だってすごいランダムなんですもん、これ。全部暗記するしかないという。

だから夫の国の言葉だけど習得する気があんまり起きないんですよね。諦めムードというか…(言い訳)

逆に楽しむことも出来るよ

でも規則制がないので、じゃあこれは?といった感じで当てっこゲームで遊んだりしています。なんでも楽しむことが大事ですからね。

結構物に男と女のイメージがあるので、それを膨らまして答えてみるんです。男かな~と思ってた名詞が実は女だったときは、なぜかオカマっぽい想像してしまったりします。単純に名詞が「a」で終わってるかだけの違いなのでイメージは関係ないんですけどね。

まとめ

お互いの言語で驚いたり楽しんだりできるのも、国際結婚あるあるかなと思います。

ちなみにこれは夫が勝手に英語に取り入れて彼・彼女と言ってるだけなので、英語ではもちろんそのルールは適用されません。あくまで夫の言い方です。

でも私が「彼が…」みたいな言い方をしたときにその名詞が女だった場合、「それは彼女だから」っていちいち訂正が入るので、「ややこしいんじゃ!」と。まぁ夫としては違和感があるんだろうから別に良いんですけどね。

将来子が大きくなって同じようにゲームみたいに単語を覚えていく姿が目に浮かび、ちょっとほっこりする今日この頃です。

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