外国人夫の地元の人々が日本と言えば私と思ってるかもしれない件

タイトル、なんのこっちゃと思うかもしれないですが、最近ある出来事がありまして。あぁもしかしたら「日本=夫の嫁(私)」になってるのかなと思ったんです。

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それは一通のメールから始まった

数日前、義理の姉からメールが送られてきました。義姉は英語はペラペラですが、いつも夫経由でやり取りしてるので直接メッセージが来るなんて珍しいことでした。

メールの内容

いきなりズラズラと長いメールが来たので何事かと思って読むと、これまた予想通り「何事!?」って感じの内容でした。

要約すると、義姉の友達が日本からある薬を手に入れたいんだけど、どこでどうやったら買えるのか教えてほしいとのこと。その薬は英語で「Red Reishi Spores」というもので癌の薬なんだそう。その友達もその名前以外何も分からないんだけど、生死にかかわるので出来るだけ早く返事をちょーだい!ってことでした。

…なんだかすごく大変で重要そうです。

とりあえずそのなんとかという薬をググってみました。

その癌に効く薬とは

調べてみると、ん?これは…キノコ

日本語では霊芝(れいし)って書くみたいですね。調べてみると確かに癌に効くというような情報も見受けられます。でもこれはなんというか漢方?サプリメントとかオイルとかの類みたいですね。お馴染みのDHCにもありました。

なんかすんごいバカ高いのもあります。

DHCが2千円でこちら2万円ですって。両方30日分なのにケタが違う。内容も違うのかもしれないですが。っていうか10倍もするのに一緒だったら困る。

とにかく

アマゾンで普通に手に入るサプリメントだということが判明しました。もちろんアマゾンなので夫の国からでも、もし取り扱ってなければイギリスのアマゾンとか使えば確実に手に入りますね。っていうか、私にたどり着く前にもっと調べなかったのか…疑問です。

ということで、その旨を義姉に返信して一件落着。…まぁそのお友達本人なのか知り合いの方なのか知りませんが闘病中とのことなので、めでたしめでたしとはいきませんけど…。

今回の出来事で思ったのは

今回のことは、そのお友達の「日本にある薬が効くらしいけどどうしよう」ということから、義姉に連絡が行き、私に回ってきたわけですが。よくよく夫に聞くと、そのお友達とはどうやら夫の高校時代の同級生らしいのです。でも特に親しかったわけでもなく、自分の姉とその人が知り合いなことも知らなかったそう。

それだけ聞くと大して近しい友達ではないのであろうと思われます。でもどこかで夫が日本人と結婚したことを知っていて、頼ってきたのだろうと。

夫は小さな町出身

結婚式をしたときに教会で言われたことを思い出しました。

親戚に囲まれタジタジ。初めて夫の国に行っていきなり結婚パーティしたときの話

それだけ東洋人があの町には珍しいということです。そういや結婚指輪をオーダーメイドしたときもそこの店員さんに日本についての質問をたくさんされましたしね。

私が「町を歩いているとアジア人を全然見ないし、何となくみんな見てくるような気がする」と言うと、「いや、あそこの家の親戚の誰々の近所に一人アジア人が住んでるよ!」とか言われて、やっぱり珍しいんだな…と思いましたっけ。

小さい町ですからみんな繋がっているんだろうと思います。外国人というだけでも珍しいのかもしれないのに、アジア人となればそれなりに話題になったのかもしれませんね。

日本人代表

よく海外に出ると出身国の代表のように思われることもあるからしっかりしないといけないということを聞きます。海外旅行でもそれは同じで、だらしないことや失礼なことをするとあの国の人はみんなこうだと思われてしまうから、一人一人が気を付けないといけないと。

本当にそうだと思います。国でも年代でもくくりがあると、実際その中でもいろんな人がいるはずなのに、そのくくりの人はみんなそうなんだと思われがちですしね。

だから旅行に行って記念に名前を残そうとか思って落書きしたりとか…ほんとバカなことはやめてほしいですよね。

まとめ

一通のメッセージからの色々考えさせられる出来事でした。

目的の薬とやらの正体を知るまでは、自分の日本のネットワークを総動員するつもりで頭の中で誰に連絡を取ろうか考えてました。元同級生に病院勤務がいたなとか薬剤師になった人がいたなぁとか。従妹のお姉さんが医者と結婚してたなとか…。

私はお役に立てませんでしたが、そのお友達、ちゃんと目的のものを手に入れて病気に勝つと良いですね。北米から治れの念を送りたいと思います。