外国人夫が突然家でビールを作り始めたのですが、さて結果は…?

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夫がある日突然「家でビールつくってみようかな!」と言い出しました。

そして最近めでたく自家製ビールが出来上がりました。実際飲んでみたら衝撃的だったので、その過程やらなんやらを書いてみたいと思います。

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作ろうと思ったきっかけ

夫がビールを作ろうと思ったのは、実は以前住んでいた国オーストラリアでの元同僚達の影響がありました。

元同僚Aさんは自分でビールを作り始めてはや5年。そのAさんの手ほどきを受けて夫の大の仲良しだった元同僚Bさんはビール造りを開始。小型冷蔵庫の天井に穴を空けタップを取り付け、ガスやら樽やら全部買って自宅でいつでも生ビールを飲める環境を手に入れました。

そしてBさんの家に遊びに行った夫がそれを飲んであまりの美味さに自分でも作ってみたい!!と。ニュージーランドへの引っ越しが控えていたのですぐには出来なかったのですが、越して落ち着いた今挑戦してみようということに。

冷蔵庫など買って全てを揃えるのは大変なので、生ビールではなく、必要なものが安価に揃う瓶ビールに挑戦してみたのでした。

ビール造りをさらっと説明

まずビールなんてどうやって自分で作るの?って感じだったのですが、そういうキットが売ってます。

夫も同じようなキットを買いました。大きな樽、材料、消毒液やらなんやかんやで100ドルほどだったそうです。それと夫は瓶詰めにするので詰めるための瓶を30本ほど。王冠無しで開閉できるタイプのものにしたようです。

造る過程

もし本格的に興味がある人は詳しくネットやなんかで調べてほしいのですが、すごくさらっと説明しますと、

  1. 用具を消毒する
  2. 湯を沸かす
  3. 材料を入れる
  4. かき回して溶かす
  5. 水を大量に追加する
  6. イーストを入れる
  7. 汗だくになるまで樽を振って泡立てる
  8. 温度を20度前後に保ったまま2週間寝かす
  9. 瓶詰めする
  10. 1,2週間待つ
  11. 完成!

です。料理みたいですね。ビール造りで大事なのは殺菌とのことで、特別な消毒液で用具と瓶を消毒する必要があります。そこが大変そうでしたが、あとは簡単ですね。工程7の樽を左右にゆすって混ぜるのが女性だと厳しそうだなぁといったくらいで、基本誰でも出来る感じでした。

ちなみに日本では?

キットも売っているくらいなのでやることは可能ですね。実際造っている人もいると思います。

ただ法律で、日本国内で度数1%以上のアルコール飲料を造ることは酒税法上認められておりませんとなっています。日本でビール造りをやるにはグレーゾーンな感じみたいですね。アルコールを1%未満に抑えれば堂々と自家製ビールを造って飲むことは可能のようです。

ビール造りは楽しい

実質作業は材料の混ぜ合わせ(工程1~7)に2時間ほど、瓶詰めに2時間ほどかかるくらいです。お手軽ですね。慣れればもっと早くできるでしょう。

待つ時間が結構長いのですが、毎日コポコポと発酵する音を確認しに行ったりと、そこも楽しみの1つのようです。まるで我が子の成長を見守るかのように毎日チェックする夫が微笑ましかったです。

出来たてビールを飲んでみた感想

そして、いざ夫が生まれて初めて造った出来たてほやほやのビールを飲んでみたのですが…

美味い!!!

夫が選んだのはハーフバイゼンというタイプのビールで私達が大好きでお店でも良く頼むものなのですが、ちょっと濁っていて色は明るく苦みが少ないタイプ。フルーティな口当たりが特徴です。それがちゃんと出来ていました。夫が作ったなんて信じられないくらい、お店で飲むような生ビールのような感じで美味しかったです。

これがまだ大瓶25本以上あると思うと…飲み放題!わーい。

道具を買ってしまえば、2回目からは材料費だけで済みます。全部で50ドルほどです。最初は高く付きますが2回目からはだいぶ安くなりますね。

材料を変えてみたりしながら自分たち好みのものを追求していきたいと思います。

まとめ

と言うことで、最初家でビールを造ると聞かされた時は「何言ってんの!?」と思った私ですが、その美味しさにすっかりはまってしまいました。元々ビール大好きですし。

そして自分で造ることが不可能と思っているものも意外と造れてしまうということを学んだ出来事でした。

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