義父母と分かり合えない…国際結婚ならではの問題

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結婚したら誰もが持つ問題の一つ「夫の両親とのお付き合い」

国際結婚だともちろん夫の両親も外国人です。

一言に国際結婚と言っても国籍や住んでる場所によって本当にたくさんの家族の在り方があると思います。

今回は一つの例ということで、我が家の場合をご紹介したいと思います。

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言葉の壁

私の夫は英語圏以外の国出身です。

私達は英語でコミュニケーションをとっています。でも義父母は英語をしゃべれません。

そして私は夫の国の言葉がしゃべれません。なので、私が義父母と話をしたいときは彼が通訳します。

ちなみに私の両親も英語がしゃべれないので、夫が私の両親としゃべりたいときは私が通訳しています。

前に家族全員で会ったとき、私の両親が夫の両親と話したときは、 私の両親→私→夫→彼の両親 と伝言ゲームのように会話をしていたので、間に入っていた私達はとても疲れました…。

言葉が通じないメリット

そんな感じで普通に会話できない不自由さがあるのですが、干渉されたくない私は直接何か言われたりすることがないので実はすごく気が楽です。

特に妊娠してからはそう思いました。

毎週末のスカイプで夫は私の体重はどのくらい増えたのかとか体調はどうなのかとか細かく聞かれていたようです。

これが直接私に来ていたら、大丈夫だからちょっとほっといてほしい…と思ったでしょう。

夫がクッションになってくれて、いつも助かってます。

一度英語が話せる親戚の方から 「あなたこっちの国の言葉わからなくて良かったわね~彼のお母さんは相当話し好きだからね!」 と言われました。

夫の実家にいても状況がよく分からないので、何か率先して手伝ったり所謂「嫁」としての仕事をしなくても何か言われることはありません。

本当は義母などは心の中で何か思っているのかもしれないですが、夫は「座ってていいよ」と言ってくれるのでそれにいつも甘えています。

言葉が通じないデメリット

デメリットは、夫がちょっとでも席をはずすと気まずい沈黙があることでしょうか。

世間話も出来ないですからね。

とりあえず向こうは「ティー?」とひたすらお茶を勧めてきて、私は笑顔で頷くのみ。

何かちょっと伝えたいときや向こうも何か話したそうなときもあり、分かり合えない歯がゆさは感じます。

義父母の間を持たす技としていつも取り出すアイテムは、夫の子供の頃の写真です。

それを見て写真を指さしながら微笑み合うというのが我々のコミュニケーションです。

結婚三年目の今

最近、義父母は私と会話するために英語を習い始めました。というか、将来孫とたくさん会話をするためですかね。やはり初孫パワーはすごいですね。

勉強し始めたのが早かった義父とはもう簡単なコミュニケーションを取れるようになりました。

最初は気後れしていた義母も義父と私が会話するのを見て習い始めたらしいです。

私はまだ英語を勉強するのに精一杯で他の言語まで習得する余裕がないので挨拶程度しか出来ません。向こうが歩み寄ってくれているのだから少しは勉強しないとなと思ったり…。

高齢になってきて新しいことを始めるのも億劫だろうに、感謝感謝です。でもあまりうまくなり過ぎるとまた弊害が出てきたりして…。

付かず離れず、心地よい距離でいられたらなと思います。

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