日本の常識は海外の非常識?知らなかった日本の子育てとの違い【乳児】

やっぱり国が違えば育て方も違いますね。

以前、新生児のときの違いについてまとめました。

日本の常識は海外の非常識?知らなかった日本の子育てとの違い【新生児】
私は北米で子育てしているため、日本流の子育てをほとんど知りません。気になることがあるとネットで調べるんですが、あとから「日本ではそうなのか…...

今回は乳児編です。北米で指導されたことで日本ではなさそうなものを上げてみました。

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子供と一緒に寝ない

両親が子供を挟んで一緒に寝る…幸せの象徴「川の字寝」

こちらでは子と一緒に寝ることは良しとされていません。

産院からもらった育児の手引きにも「子供と一緒に寝ないように」と書いてあります。上に覆いかぶさってしまう事故があるからだそうです。

添い寝で寝かせて自分も…なんて結構あることだと思ったのですが、こちらでは危険なので子供が寝てるベッドで寝ないよう言われるんですね。

私は最初からベビーベッドを別室に構えてまして、子と一度も一緒に寝たことはありません。お昼寝のときに私達のベッドで添い乳をして寝かしつけたことは何度かありますが、そのときはそーっとベッドから離れて自分は寝ません。

あとベビーベッドには基本、物は何も置かないようにと言われます。やはり事故を防ぐため。何も置いていないベッドの中央に寝かせ、お腹の辺りまでブランケットをかけて枕もなし。これが推奨されている寝かし方です。

歯茎磨きをする

歯がないうちは歯磨きも何もいらないと思ってほっといたのですが、2ヶ月の予防接種のときに歯茎を濡れたキレイな布で拭いてあげるように指導されました。

それ以来毎朝顔を拭くのと同じタイミングで歯茎も拭ってあげています。

こちらでは一歳になったら歯医者に行くようにも言われます。

歯医者は虫歯になったら行くというイメージだったのですが、そうなる前の予防の意味合いで定期的に通い、チェックしたりメンテナンスするようです。

しかし一歳からとは…じっとして口を大人しく開けてくれるとは到底思えないんですが、どうやるんでしょうね。

腹ばい運動

SIDS(乳幼児突然死症候群)はうつぶせ寝が原因になるらしいということで、うつぶせ自体を極力避けるものだと思っていました。

なので、腹ばいにして筋力を鍛えましょうと指導されたときはちょっとびっくりしました。

ずっと仰向けでいるのは良くないので毎日10分程度やりましょうとのこと。もちろん親が目を話さずその間ずっとサポートします。

私は生後1ヶ月くらいから恐る恐る始めました。窒息しないように気をつけながら、ほんのちょっとの間だけですけど。

最初はまったく上がらなかった頭が段々と上がるようになってきて、時間も保てるようになってきて…変化がわかってうれしかったです。

あとは、自分が抱いてあげたままゆっくり倒れて斜めの状態にしてあげたりすると、子も私の呼吸で上下するお腹に気持ち良さそうにもたれかかっていました。この方法のほうが最初やりやすかったですね。

今は寝返りするようになったので、私が何もすることなく腹ばいになって楽しく遊んでいます。最初に寝返りしたのは4ヶ月と20日目でした。

この運動は筋力を鍛えるのに役に立ったのでしょうか…。

泣いた子に耐えられなくなったらしばらく離れる

子が泣いて泣いて、どうしようもないときってありますよね。親が焦って泣き止ませようとするとそれを感じ取って余計に泣いてしまったり。

そんなとき、親がいっぱいいっぱいになって手を上げてしまったり激しく揺さぶったりすることのないように、こちらではまず子を安全な所(ベビーベッドとか)に置いて、5分~10分間泣いた子から離れて気持ちを落ち着かせるように指導されます。

日本の住宅事情からすると、ご近所さんからの騒音苦情を気にすると出来ないかもしれないですが…でも叩いたりするより良いですよね。

短い間なら泣かせておいても死にはしませんから、まず子から離れて深呼吸。気持ちを切り替えて、また子を迎えに行ってあげるわけです。

まとめ

いかがでしたか?

日本では考えられない指導はありましたか?それとも日本でもだいたい同じでしょうか?

もう少しすると今度は離乳食に入ります。すでに少し聞いてる感じだと日本と結構違うところがあるみたいなので、追ってまとめたいと思います。