北米での無痛分娩出産レポート【退院】

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北米での無痛分娩出産レポート【陣痛】
日本でも最近徐々に浸透してきているらしい無痛分娩。 それでもまだまだ「あの痛みを乗り越えてこそ母親になれる」という意見が主流なんでしょうか...

前回は出産までについて書きました。今回はその後から退院までを書いていきます。

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出産後

まだ放心状態の私の横で、手際よく子の計測や健康チェックが行われていきました。

すべての器具が個室に持ち込まれ、子が私の目の届かないところに連れて行かれることは一度もありませんでした。

すぐに初乳を促され、吸わせてみることに。

前日までお風呂場で絞ってみても全く出ていなかったミルクが出産直後から出るようになっていてびっくりしました。人の体ってすごいですね。

初乳なのですごく少量でしたが子は一生懸命吸ってくれて、これが乳をあげるという事か…と冷静に観察していました。

私が抱いている間に足から採血が行われたり聴力テストを受けたり子も何かと忙しい様子。

旦那がまだ一度も子に触ってないことに気付き、抱いてみたら?と言うと怖いらしく遠慮気味。

恐る恐る抱いて笑顔になった夫。その顔をベッドに横たわったまま携帯で撮影。

3人家族になったんだなと実感しました。

その後たくさんあった器具は片付けられ、子と私と夫だけが部屋に残されました。

分娩終了から即育児開始

前日寝る直前から陣痛が始まって産まれたのが夕方だったので、寝不足だった私達は子が寝ている隙に仮眠をとりました。2時間ほどは寝れたでしょうか。

その後夕飯が運ばれてきたり、私の血圧と体温測定、子のチェックなどがありつつ、子が泣けばおっぱいをあげ、動けない私に代わって夫はオムツ換えとあやし担当。

体はまだ産後数時間で全身が痛んで辛かったですが、子が泣くのでそうも言ってられません。

すでに子育てスタートした感じでやり方も看護師に教わりながら恐る恐るこなしました。

そしてその日はそのまま就寝。

夜中も子が泣けば夫と協力してオムツを換え、あやし、授乳しました。

翌日

出産の次の日、相変わらず数時間毎のチェックがありつつ、ご飯が運ばれれば食べ、子の世話をしながら過ごしました。

子は少々小さく産まれたので、何やら検査項目が増え(なんの検査だったか忘れてしまいました…)そのOKが出たらいつでも退院して良いとのことでした。

1週間近く入院する日本と北米との1番の違いはこの入院日数かなと思います。

出産後特に問題がなければ翌日、帝王切開になった場合は3,4日後には退院ととても短いんです。

家で休んだほうがリラックス出来るでしょうという考えらしいですが、日本のことを知っている私はちょっと不安でした。

親などの助けもなく夫と私だけで出産直後から子育て開始は少々ハードな気がして…。

結局、子の検査結果が出たのは夕方で、もし泊まりたいならもう一泊しても良いと言われたので、お言葉に甘えて次の日の朝まで病院にいさせてもらうことにしました。

検査を待っている間は、子の基本的なことや産後の体についてなどの20分ほどの講習をうけたり、政府への登録など書類関係の説明があったりとあまりゆっくり休む時間はなかったです。

そしてそのままみんな疲れてぱったりと就寝しました。

翌々日

子も長く寝てくれ、夫も疲れてぐっすりで、私が一番先に目が覚めました。

朝食が運ばれ、夫の分も頼んでおいたのに目を覚まさず、私が全部食べました。

朝食を食べたら帰る予定だったのに夫も子も眠り続けてしまい、起こすのもかわいそうだったのでほっておいたら結局昼になり、お昼ごはんまでいただいてしまいました。

そしていよいよ退院の時がきました。

まずは子を私達が用意した服に着替えさせました。初めて見る普段着の我が子のかわいさといったらなかったです。すでに親バカです。

その後カーシートに乗せねばいけなかったのですが、やり方がわからず病院の人に聞く夫。だからあれほど勉強しといてと言ったのに…。

嫌がる子をなんとか座らせると、うまいこと眠ってくれました。私も着替えをすませ荷物もまとめ、準備完了です。

お世話になった病院の方々にお礼を言い、病院をあとにしました。

こちらでは病院受診のときも、このとき(入院)もお会計がありません。用が済んだら去るだけなので、未だになんとも慣れないというか妙な感じです。

家に到着

病院から自宅までは徒歩で15分程度の距離ですが、産後の体のことも考えてタクシーを拾って帰る予定でした。

電話でタクシーを呼んだは良かったのですが、またしても夫は車にカーシートをうまく取り付けることが出来ず…。

車のタイプが取り付け不可能なのだと判断しタクシーを断り、結局シェアカーを自分で借りてきて帰ることに。あとからただ単に夫の不手際だということがわかったのですが…もう何も言いません。

最後までバタバタでしたが、無事に家に子を連れて帰ることが出来ました。

私達の家にようこそ、我が子!

用意していたベビーベッドに寝かせた子は本当に小さかったです。

2日前にお腹にいた子が目の前でベッドに寝ている…なんだか不思議な気持ちになりました。

そして陣痛が始まってから慌しく病院に行った為に散らかり放題になっていた部屋を見て、この数日で起こったことは一生忘れないだろうと思ったのでした。

まとめ

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いかがでしたか?

自分のための記録としても書いているのでちょっと長くて細かい内容まで書いてありますが、少しでも誰かの参考になれば良いなと思います。

成長記録も書いてます。

生後1ヶ月育児記録
子供が生まれた日から1ヶ月経ちました。慣れない事の連続で、時間が経つのが早く感じます。成長スピードが速すぎてどんどん忘れてしまうので、1ヶ月...