我が子に先天性の病気が見つかる。そけいヘルニアっていったい何?

我が子に産まれてまもなく病気が見つかりました。

親としてとても悲しい出来事でした。

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気付いた経緯

生後3週間が過ぎた頃、いつものように子のオムツを換えていました。何気なく股の辺りを見ると、左足の付け根のところにぷくっとした膨らみを発見。

触ってみると柔らかくて押しても痛がる様子はありません。

でも明らかに左側だけ膨らんでいるし、雑菌でも入って腫れてしまったのかと焦り、近くの病院に連れて行くことに。

英語で病名を言われても理解できないと思ったので、いつものようにインターネットで下調べ。

調べまくった結果、症状からしてこれはきっと「そけい(鼠径)ヘルニア」だろうと予想。英語名を紙に書いて病院に持って行きました。

これが子と私の初めての2人だけの外出でした。

病院に行った結果

診断を受けると、私の予想通りヘルニアだということでした。

ヘルニアというと腰痛のイメージがあって最初は「え?」っと思ったのですが、あるべき場所からはみ出した状態のものをヘルニアというらしく、腰もそうだし、今回のものも場所は違えどヘルニアということでした。

そけいヘルニアって何?

調べてみると乳児では20~30人に1人という割合で、小児の外科的な疾患の中で最も多い結構ポピュラーな病気だそうです。いわゆる脱腸というやつです。

男児に多いらしいんですが、我が子は女の子なのにそれを持って生まれてきてしまったみたいです。

原因は腹膜の一部が先天的に開いたままで産まれたために臓器が飛び出してしまったとのこと。

閉じなかった原因は特に母親が何かしたからというわけではないようです。ただ偶然閉じずに産まれてきた…それだけだということでした。

これから

1歳までは30%ほどですが自然治癒の可能性があるらしく、我が子はまだ生後4週間だったので経過観察ということになりました。

ただ自然治癒しない場合、治すには手術する以外方法はなく、それまでに「かんとん」という臓器が戻らなくなってしまう症状が現れると緊急手術が必要になるということ。

本人は痛みもなくケロッとしているのですが、少しでもリスクがあると怖いです。オムツ交換のたびに確認してはかんとんの恐怖と戦っております。

まとめ

子供はもうすぐ3ヶ月になります。

症状としては思いっきり泣いたとき以外は見られなくなりました。毎回見るたびに出ていた初期の頃より良くなっているような気もします。

ただ、起きているときは四六時中泣いてた初期の頃と違い、少し大きくなって体の力加減が出来るようになったから出てくる頻度が減っただけかもしれません。

このまま出なくなったら良いなと思うのですが、まだ穴は空いているからたまに症状が見られるわけで、何を持って完治したと言えるのでしょうか…?症状が出なくなってもまだ穴は空いているかもしれないですよね。

手術…結局することになるんでしょうか。もし自分の体であればさっさと手術をうけて終わらせてしまうと思うのですが、我が子のこととなれば話は別。

まだ産まれて3ヶ月。女の子ですし、体にメスを入れるのはためらわれますね…。でもどこかがおかしいのであれば治さなければいけません。

まだ結果は出ていないので心配は尽きません…。

【追記】

手術しました。

【そけいヘルニア】生後6ヵ月。手術しました。