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夜間断乳大成功!おっぱいが欠かせなかった子がたった10日で寝られるようになるまで

海外で子育て

我が家では生まれた時からの習慣で、子が寝るときは必ず授乳していました。

おっぱい無しで寝かせることは不可能と思うくらいおっぱいが大好き。

でもそのせいか夜泣きが酷く、1歳を過ぎても夜中は2,3時間置きに泣いて起き、私が授乳してまた眠りにつく…という生活を続けていました。

でもあることがきっかけで私達は夜間断乳を決意。そしてたった10日でそれを達成する事が出来ました。

今回は、子がおっぱいなしで寝られるようになるまでの経過をまとめてみました。

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夜間断乳のきっかけ

断乳を決心する前の私の考え方はこうでした。

私

子が成長と共に自分で自然に朝まで寝られるようになるまで待とう。

でも1歳を過ぎても未だ2,3時間置きに起こされる生活。

それでも、きっとそのうち寝てくれるようになる…そう思って頑張っていたのですが、予防接種での相談のときアドバイザーからこう言われました。

女性
女性

未だに3時間毎に起きる!?寝かし付けはおっぱいでしてるのね?

それ…意識して止めさせないとずっと続くわよ。

トレーニングすれば生後3ヶ月の子だって出来るようになるのに。

…私の今までの苦労は一体。。。

この一言が私達にトレーニングの決心をさせました。

1歳を過ぎても赤ちゃんが夜中に起きる原因

アドバイザーの説明では、1歳を過ぎて夜中起きるのはお腹が空いて起きているのではないということ。要するに癖になってしまっているんだそうです。

そして、おっぱいを吸いながら眠りに落ちてそっとベッドに置くと、ふと夜中目を覚ました時に

娘

あれ?おっぱいがない!っていうかここどこ!?ママー(泣)

パニックになってしまっているんだとか。

大好きなおっぱいをくわえてたはずなのに気づいたらなくなっててビックリ!ってことらしいです。

赤ちゃんが自分から眠りに戻るようにするコツ

ポイントは、眠りに落ちた場所と目を覚ました場所を同じにすること。
女性
女性

私達大人だって夜中目を覚まして自分が寝落ちた場所と全く違う場所にいたらビックリするでしょ?

と言われて、確かに…と思ったのでした。

そしてベッドで眠りについてくれれば、夜中ふと目を覚ましても同じ状況なのでそのまま自ら寝に戻れるようになるんだそうで。

ということで、夜間断乳ベッドに横になった状態から眠りについてもらうことを目標にトレーニングを開始することにしました。

夜間断乳成功までのプロセス

言うのは簡単だけど、実際うちの子に出来るの…?と半信半疑だった私達。

ベッドに大人しく横になって留まってくれるなんて無理だと思いました。でもやるしかありません!

寝るまでの工程はこう決めました。

  1. 就寝30分くらい前に好きなだけおっぱいをあげる
  2. 部屋は暗くして寝る雰囲気を演出する
  3. 授乳し終わったら歯磨きをして、寝るときに着るスリーパーというバッグを着せる
  4. ベッドに寝かせ眠るまで子守歌か昔話をひたすら聞かせつつ傍にいる
  5. 寝転がって大人しくしてくれない時は抱っこで少し落ち着かせてからまたベッドへ。眠くなってずっと寝転がってくれるようになるまでこれを繰り返す
  6. 寝る

これを順番を変えることなく毎日同じようにやり、9時に眠りにつくようにトレーニングしました。

我が家ではまだ完璧な断乳ではないので、寝る前におっぱいをあげています。

ただ、絶対そこで寝落ちさせないこと。必ず同じ工程を通ってベッドに入れて、それが寝る合図だと教えるんですね。そして夜中に起きても私は行かず夫が行って世話します。私が行くとおっぱいを探してしまうので。

我が子の経過はこんな感じでした。

1日目

私達もドキドキの初日。

私

今日からおっぱいなしでねんねしようね。

と言い聞かせ、工程3までは難なくこなし夫と共に子をベッドへ。

もちろん起き上がる子。とりゃ!と子を再び寝かせる夫。

全く寝る気配がなくおっぱいを欲しがるので私退場。

夫は泣く子を抱っこして部屋をウロウロし30分後くらいに子は疲れて寝入る。

夫曰く、寝落ちする少し前にベッドに下ろしたとのこと。でもほとんど抱っこと泣き疲れで寝た感じ。

その後夜中はいつものように2,3時間毎に起きる。

夫が子の様子を見に行きなだめると泣くものの意外にあっさり寝に戻っていった。

感想

やはり泣かれるのは避けて通れないですね。

でも1,2時間泣かれるかもと覚悟していた割には、30分で寝てくれたのでちょっと安心しました。

一度始めてしまったらもう止めることは出来ません。

でないと今日いっぱい泣いたことが無駄になってしまいます。心が折れそうになるのをグッとこらえます。

2日目〜4日目

前日の感じで工程3までこなすと、私が去ってしまうことを学習したのか置いて行かれまいとしがみついて離れなくなってしまった子。

私の服をめくろうとする子を夫に託し私退場。

やはり30分ほどで子は就寝。

4日目には15分ほどで寝るように。

夜中も少しずつ間隔が空いていってすんなり寝るようになってきた。

感想

多少の進歩を感じ希望が。

段々とスムーズになってきたので「お?これはいけるのでは?」と思ってきたところでした。

5日目になるまでは…。

5日目

トレーニングを始めるきっかけになった予防接種からの副作用?でお熱。

元々数日後に熱が出ることがあるからと言われていたので慌てることはなかったものの、過去の予防接種では発熱しなかった我が子。

子の人生初の熱に動揺した私達はトレーニングをいったん中止。

水分を取らせるために欲しがるだけおっぱいをあげることに。

普段より昼間寝る時間も長く、授乳と離乳食を併用し寝かせるを繰り返し看病一色。

感想

子が人生初の病気になり弱っているときにまでおっぱいあげないというのは出来ませんでした。

また振り出しに戻る覚悟で治るまでは好きなだけおっぱいを飲ませました。

幸いすぐに治って元気になったので一安心です。

6日目〜9日目

病み上がりとは思えないほどの元気さだったので様子を見つつトレーニング再開。

全くの振り出しに戻ることはなく、多少泣くもののベッドに横になったら寝るんだということが分かってきたのか大人しく横になるように。

すんなり寝たり多少ぐずったりと日によって良いときと悪いときがあり一進一退。

感想

やはり眠い日は寝落ちまで早いですが、そうでない日ももちろんあっていつトレーニング完了するのかな~と思っていました。

でも夜中は夫が世話に行くようになったので私は目を覚ますもののベッドから起き上がる必要がなくなって体がずいぶん楽になったのを覚えています。

そして遂にこの日が…。

10日目

いつものように工程をこなしていく私達。

もう私が退場するのも当たり前になり、気づかれる前にいつの間にか消えるように。

いつもは泣き声を聞きながらベッドに横たわるのに今日はやけに静か…と思ったら早々と夫がやってきて一言。

夫

もう寝たよ。

私

!!!

なんとすんなり寝たのだそう。

10日目にして泣かずに寝れるようになって親の私達のほうがビックリ。

こうしてトレーニングは一先ず完了。

感想

まさかこんなに早く寝てくれるようになるなんて思ってもみませんでした。

この頃はまだ夜中は平均2回は起きていましたが、夫が行き手を体にそっと置いて「シー…」と言うとそのまま寝入るようになりました。

今は夜中もほぼ起きず、声を出しているときはありますが夫が世話をしなくとも自分から寝に戻るようになりました。

朝まで一人でベッドで寝てくれます。これをずっと待っていました…。

夜間断乳の効果

話に聞いていた通り、おっぱい無しで寝るようになってから9時前には必ず眠るようになり、バラバラだった起床時間も7時にほぼ定着しました。

規則正しい生活になりましたね。

今は私が寝るまで傍にいても歯を磨いてスリーパーを着た後はおっぱいを求めることもなくなりました。

おっぱいの代わりに寝る前に話や歌を聞かせながら抱っこしてあげて満足して眠くなってきたところでベッドに下ろしてあげると、目をこすりながらゴロゴロと数回寝返りをした後、眠りに落ちていきます。

私達も夜にフリータイムが出来たし、もちろん夜中は世話のために起きなくても良くなり良い事尽くしです。

もしやろうか迷っているお母さんがいるなら絶対やることをお勧めします。

大切なのは我が子を信じること

出来るようになった今だから言えることですが、なんで最初「我が子には無理なんじゃ…」なんて思ったんだろうと。

なんで「他の子にも出来ているなら我が子にだってきっと出来る」って思わなかったのかなと思いました。

夜間断乳を振り返って

今思うのは、もう少し早くやれば良かったということ。

私達がトレーニングしたとき我が子は既に1歳過ぎていてもう自分で立ち上がることが出来るようになっていました。

これがもう少し早い月齢であれば寝返りは良いとしても立ち上がることはなく、横になったままでいてくれるわけです。

私達は立ち上がる子を何度も寝かせて留まらせることが結構大変だったので。

でもまぁこれが私達の良いタイミングだったのだと思っています。

まとめ:大切なのは自分の子供を信じること

今回トレーニングをやって良かったのは、子がおっぱい無しで夜通し寝れるようになってくれたことはもちろんですが、我が子なら出来ると信じるマインドを学んだことかなと。

親ならうちの子ならきっと出来ると信じてあげないといけないですよね。これはこれからの子育てで大事にしていきたいことの一つです。

我が子を信じる。私の子だって出来たのだから、あなたの子も絶対出来ますよ!

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