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初めてベビーシッターを利用してみて思った子供を人に預けることの難しさ

海外で子育て

日本でもベビーシッターの需要が高まってきています。

でもまだまだ一般的ではないですよね。

私

私はずっと一部のお金持ちが赤ちゃんを見てもらうのに雇うんだろうと思ってました

 

でも実は海外ではかなり浸透しています。

一般の人が気軽にベビーシッターを利用していますし、ベビーシッターとして働いてもいます。

 

そして我が家でも遂にベビーシッターデビューしました。

子供は2歳になる直前でした。

 

利用して分かったシステムについてやその時の我が子の様子、メリットデメリットについてまとめてみました。

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ベビーシッターの利用理由の例

海外ではみんなとても気軽に利用しています。

用途としては大きく分けてこんな感じ。

・働いているママが保育園代わりに
・週に数回、ママの息抜きや家事時間確保のために
・学校お迎えと仕事終わりまでの2時間ほどのお世話
・パーティへの出席や記念日・誕生日のお祝い等、夫婦外出のため、単発で

 

近くに祖父母や身内がいれば問題ないですが、周りにそういう人がいない場合は夫婦で出かけることが難しいです。

特に海外ではある一定の年齢になるまでは子供を1人にしてはいけない法律がある国もあり、必ず誰かしら一緒にいなければならない場合もあるんですね。

 

でもそれが難しいので、とても需要があるんです。

 

ベビーシッターとして働いている人はどんな人?

ではどんな人がベビーシッターをしているのかと言うと、それもかなり多種多様です。

・ベビーシッターが本職の人
・普段保育園で働き、勤務時間外でバイトでベビーシッターしている人
・主婦のお小遣い稼ぎ(子育て現役の人と終了したおばあちゃん的な人といる)
・学生のバイト

 

私がよく行くプレイセンターには、自分の子が学校に行っている昼間に他の子のベビーシッターをしているママが何人か来ています。

 

他にも私の15歳の子がベビーシッターのバイトをしたいと言ってるので、私もサポートしますからどうですか?なんていう親もいます。

10代の子が妹や弟を面倒見るような感じで、ベビーシッターしてお小遣いを稼ぐって日本ではないですよね。

 

私

ベビーシッターと聞くと赤ちゃんのお世話というイメージがありますが、幼稚園児や小学生の面倒を見る場合もあるので、そうするともうちょっとイメージしやすいですね

 

私のベビーシッター利用体験談

そして先日、ちょっと夫婦で出かける用事が出来たので、思い切ってベビーシッターを利用してみることにしたのです。

 

その時、子供はほぼ2歳。

ある程度自分で動くことが出来る年齢になっていたことと、夫の同僚から紹介された保育士として働いている人だと言うことで多少安心感があったことが決め手になりました。

 

雇うまで思っていた私の印象

やっぱり日本人の私からしたらなんか抵抗あったんですよね。

私

やっぱり密室に2人きりになったら何されてても分からないじゃないですか

子供は自分で訴えることがまだ難しい年齢ですし。

泣いても放置されてほっとかれるかもしれない…言うこと聞かなくて叩かれたりしたらどうしよう…なんて。

冷静に考えればそんなことはほとんど起こらないはずなことは分かっているんですが、なんだか言いようのない不安がありました。

 

慣らし保育にまず2時間

まずは慣らすため予行練習として1週間前に1度、顔合わせで2時間面倒を見てもらいました。

私達夫婦も一緒に過ごして私達の友達という感じで子供に覚えてもらうためです。

さすが保育士。

すぐに2人きりで仲良く遊んで楽しそうでした。

私

私達的にもそれを見て少し安心しました

 

そしていよいよ当日

ベビーシッターに頼んだ時間は午後6時からでした。

 

まず肝心な子と別れるとき。

ご飯を食べさせて落ち着いた頃

私

ちょっとママたち出かけてくるから○○さんと遊んでてね。○○さんとねんねして起きたらママたち帰ってるからね

とさくっと言いました。

親が不安そうだったり可哀想だと思っていると子に伝わると聞いていたからです。

 

でもそれを言った瞬間の何とも言えない不安そうな子供の顔は今でも覚えています。

でも泣き出すこともなく普通に大人しく送り出してくれました。

 

そして私達が帰宅したのは11時頃。

子供はいつも9時くらいから寝かしつけに入って、完璧に寝るのはいつも10時くらいなので、もうさすがに寝てるだろうと思いつつ帰宅。

夫

あ、家の電気が全部付いてる…

 

子供は寝ていませんでした。

ベビーシッターにユラユラと抱っこされて今にも寝そうな感じ。

もちろん私達が帰ってきたのを見た子供は、パッチリ目が覚めてしまって速攻私が寝かしつけに行き撃沈しました。

 

ベビーシッターの話では、私達がいなくなった後も取り乱して泣くこともなく良い子にしていたとのこと。

ただやっぱり自宅であっても環境が変わったので寝ることは出来ず。

私達が用意していったスナックやフルーツは一緒に食べたみたいですが、オムツ替えでもひと悶着あったようです。

私

我が子はたまに全力でオムツ替え拒否するのです…

 

初めてにしては上出来だったと思いますが、やっぱり人に預けることの難しさを感じました。

慣れれば慣れるほど改善されるでしょうが、祖父母などとは違うので接する時間もそこまで増えないですし…やはりいざっていう時の利用になるかと思います。

 

ちなみに費用は?

1時間20ドル(約1600円)だったので、

最初の慣らし保育40ドル + 当日100ドル

 

で、計140ドル(約11200円)かかりました。

 

ベビーシッターを利用して思ったメリットデメリット

と言うことで、実際利用してみて思ったメリットは、

・手軽に子供のお世話を頼める

 

これに尽きます。

夜でも朝早くてもベビーシッターが見つかれば、時間を選ばず子供を預かってもらえる。

身内が周りにいなくてもこれが出来るのが最大のメリットです。

 

あとは子供に両親以外の人と過ごす時間を経験させることが出来るとも言えますが、それだけのためにベビーシッターを利用するかと言うとそれはないかなと。

 

デメリットは、

・子供が不安がる
・お金がかかる

 

まぁ当たり前ですが、子供は両親がいなくなることで不安にはなりますよね。

これはもっと月齢が小さい子の方が誰がお世話していてもあまり分からないので、かえって大丈夫だったりします。

 

そしてお値段がそこそこしますので、祖父母と違ってそんなに気軽に頼めないですね。

でもじゃあ仮に格安料金で頼める人がいたとして、その人に頼むかと言ったら安すぎる人は不安…という問題もあります。

なので、これはそれなりな値段の人に頼むのが逆に安心につながると言うことで、多少の出費は仕方がないと割り切るのが良いでしょうね。

 

ベビーシッターに預けるときのコツ

今回利用してみて、もっとこうしておけば良かったなと思うことがあります。

 

預ける前に、

・子供がママ無しで過ごす時間を定期的に作る
・母乳以外で安心出来る何かを作っておく

 

普段ワンオペ育児だと難しいですが、これが出来ると子供への負担が減るでしょう。

 

我が家の場合、常に私が子供と一緒に過ごしていました。

パパと2人きりという状況もあまりなく…。

特に夜は私がいない状況なんてなかったので、その中ですんなり眠るのはハードルが高かったようです。

 

そして、我が家は完全母乳で、寝るときもいまだにおっぱいで寝ています。

これがミルクであれば、結果が少し違ったのかもなぁと思ったりします。

ミルク以外でも、ぬいぐるみなど「それがあれば寝れる」というアイテムを母乳以外で作っておくと良いですね。

私

それもまた難しいんですけどね…

 

日本でベビーシッターが浸透したら?

今回はベビーシッターを利用した体験談でしたが、もし利用するだけではなく自分が働く側になってみたとしたら…?

時給1600円は結構良いお小遣いになりそうじゃないですか?

 

私の主婦友達は知り合いのママの子のベビーシッターをしています。

その子を幼稚園に迎えに行ってから自分の子供を小学校に迎えに行き、しばらく遊ばせてからその子を友人宅まで送り届けると言うお仕事です。

 

これだとフルタイムで仕事に行けない主婦の人にも可能ですよね。

やりたい人も多いのではないでしょうか?

仕事が忙しくて習い事の送迎に行けない親御さんの中には頼みたい人もいるでしょうし、案外需要がありそうですよね。

こういうちょっと働きたい人と、ちょっと子の面倒を見てもらいたい人って絶対いるんじゃないかなと。

 

私

文化の違いもあるとは思いますが、日本でもベビーシッターがもっと浸透していったらみんな得するんじゃないかと思ったりするのです

 

まとめ:いざという時はベビーシッターを雇うのもアリ

と言うことで、今回はベビーシッター利用の体験談でした。

親としては子供が生まれてから、初めて夫婦そろって外出出来た貴重な日となりました。

 

でも、私達の予想では疲れてコテッと寝てくれると思っていたのですが、予想に反して起きていた子。

たとえ自宅であってもそうなってしまうんだなと分かった機会でもありました。

環境が変わって寝れなかった子には負担をかけてしまい、申し訳ないことをしたなと思います。

 

次利用するときがいつになるかは分かりませんが、「いざというときはベビーシッターがいる」と思えることは安心感に繋がりますね。

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