管理人プロフィールはこちら

外国人夫の日本食に関する勘違い。夫はやっぱり外人だと思った瞬間

外国人夫

国際結婚は毎日が異文化交流。日々「え!?」と思うことの繰り返しです。

ということで、今回は外国人夫の日本食に関する勘違いエピソードをご紹介したいと思います。

外国人夫の和食についての勘違い

あんこは元から甘い

海外でもアジア系スーパーでは冷凍のたい焼きが売っています。こちらで手に入る和菓子の中ではコスパも良く、私も夫もお気に入りでいつも冷凍庫には常備しています。ある日、いつものようにたい焼きを食べながら夫が一言。

夫

これ豆だよね?(子供に)食べさせても良いかな?

たしかに子供の離乳食は順調で柔らかいものなら大抵のものは食べられるようになりました。

豆類も体に良いからと結構あげています。でもさすがにあんこはダメなんじゃないでしょうかね?と思い、

私

いや、あんこは砂糖が入り過ぎてるからまだダメだよ。

と回答。それを聞いた夫はなぜかビックリ顔。

夫

…これって豆を煮ただけの味なんじゃないの??

…自然にそんなに甘くなるわけなかろう。砂糖で甘くしてるに決まってます。夫はあんこの甘さは天然の甘みだと思っていたようです。もう食べ始めて結構経つのに…。

夫にとっては驚愕の新事実だったようです。

日本酒を注がれてビックリ

日本に一時帰国していた時のこと。2人で居酒屋に行きました。夫も日本にちょっと慣れてきて、ビールを日本語で注文したり楽しんでいる様子でした。

この時の夫のお気に入りは、お酒を注がれたときに言うこれ。

夫

おっとっと…

自分はちょっと日本語を知ってて、こんな言葉だって知ってるんだと得意気に披露するのです。

日本酒を注文した夫。一升瓶と共に店員さんが小皿に乗ったコップを持ってきました。…これは…。生ぬるい視線で見守ることにしましょう。

店員さんはお酒の説明を交えつつコップに日本酒を注ぎ始めました。

あっという間にコップの9割まで注がれたお酒。夫は、ここだ!とばかりに得意の

夫

おっとっとっとっと………(゚ロ゚;)!!!

コップから溢れた日本酒。そして小皿にこぼれた段階で店員さん微笑みながら冷静にストップ。

そうです。この類のお酒はなみなみとこぼれるまで注ぐわけです。

何も知らず驚いた夫。ショックを受けていました。でもこれで正解なのよ。お主もまだまだよのぅ。おほほほほ。

煮物の汁はスープである

我が家では鶏肉と大根の煮物などを良く作るのです。今日は煮物にすると伝えると夫も喜んでくれるのですが、1つ何度言っても直らないことが。それは、煮物のことを「スープ」と呼ぶこと。

日本人にとって煮物の主役は汁ではなく具。汁は煮た時に出たもので飲む用ではありません。

でも夫にとってはその汁こそが大好物なもの。なぜなら彼は白米があまり好きではありません。必ず何か味をつけて食べるのです。

そこで大事なのが煮物の汁。これに米を浸して食べるのです。

一度こう注意しました。

私

あまり汁を飲むのは塩分取り過ぎて健康に良くないから止めて。

そして汁が少なくなるように料理して見たのですが、夫は

夫

スープが少ない…。

と呟き、悲し気に。それを見てからは

私

もうスープってことで良いか…。

と思い直し、味付けを飲んでも大丈夫なくらい薄めに作るように。今でも夫は大根を見つけてはスープが食べたいと私に催促してきます。

まとめ:私達の当たり前が通用しないのが外国人

結構日本が分かってきたつもりの夫もまだまだです。そこが見ていて楽しいところでもあります。

また日本に行っていろんな新体験をしてもらいたいですが、いつになることやら。とにかく外国人夫のちょっとした思い違いが私にとってはとても微笑ましく面白いのです。

外国人夫
スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
まちえふ

海外在住歴8年。30代。移動生活2年目(現在はNZ在住)。
国際結婚して2歳の娘がいます。
詳しいプロフィールもぜひ見て行って下さいね。

まちえふをフォローする
スポンサーリンク
まちえふをフォローする
まちえふの好きなこと

コメント