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日本の常識は海外の非常識?海外と日本の子育ての違い【新生児】

海外で子育て
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私は海外で子育てしているため、日本流の子育てをほとんど知りません。

 

気になることがあるとネットで調べて「日本ではそうなのか~」と知ることがたくさんあります。

日本ではタブーとされているようなことも海外ではみんな結構普通にしています。

 

と言うことで、今回は海外と違う日本の常識をあげてみました。

主に新生児についてです。

 

新生児の縦抱き

縦抱き…結構してました。

 

日本でなぜ縦抱きが敬遠されているかというと首や背骨に負担がかかるからですよね。

それはその通りだと思います。

 

でも海外では首が据わってない赤ちゃんでもスリングに入れられたり抱っこ紐で連れられているのをよく見かけます。

私も出産3日後に自宅に帰って、その1週間後の検診からエルゴで行きました。

 

インファントインサートは首が据わる前の赤ちゃんには絶対必要なアイテムです。

頭をちゃんと支えて気をつけてあげましょう。

 

ちなみに首が据わってない赤ちゃんの抱っこ紐にはベビーケターンという抱っこ紐もおすすめです。

Baby K’tan(ベビーケターン) ベビーキャリア 抱っこひも プリント サイズXS ダンテライオン
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レビュー書いてますので良かったらどうぞ。

首すわり前から手軽に使えるおすすめ抱っこひも「ベビーケターン」

 

新生児のベビー服は前開き肌着かロンパースか

日本では新生児のうちは前開きの肌着を着せるんですね。

 

こちらのお店で売っている新生児用のものと言えば、すべてロンパース

上下が一体になっているザ・赤ちゃんの服って感じのやつです。

こういうの。

このロンパースを夏ならこれ一枚のみ。

冬ならこれに上着やパンツなんかを履かせる感じです。

肌着を着せてその上に長袖シャツを…みたいな感覚はないですね。

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その後、母とスカイプしていたときに「肌着」という単語が出て、なにそれ?となりました。

海外で見かけたことがなかったので存在を知りませんでした。

 

首から被せて着せるロンパースのみで過ごした私達でしたが、特に問題は無かったです。

なので肌着は着せなくてはダメ!ということはないんですね。

 

赤ちゃんに飲ませるもの(子供用麦茶・白湯)

赤ちゃんにミルク以外何を飲ませてよいのか助産師に聞いたことがありました。

 

答えは「母乳(粉ミルク)のみ」

 

それだけ飲ませておいてとのことでした。

だから、子が汗をかけばおっぱい。

お風呂上りにおっぱい。

泣けばおっぱい。

何をするにもとにかくおっぱい。

 

最初、それ以外飲ませてはいけないものだとすら思っていました。

でもインターネットで赤ちゃん用麦茶なるものを発見したときは「!!!」となりましたね。

お茶飲ませても良いんだ!みたいな。

他にも「お風呂上りに白湯を飲ませましょう」と書いてあり納得。

考えてみたら粉ミルクだって素は水ですからね。

そりゃそうか。

 

でも結局完全母乳になってしまって、赤ちゃん用麦茶は手に入らないし白湯すら飲ますことなく離乳食時期へ突入したのでした。

 

就寝は母子同室か別部屋か

子供と一緒に寝ているお母さんは多いのではないでしょうか。

 

赤ちゃんの時から一緒に寝て、少し大きくなったらお父さんと川の字。

そしてそれが小学校前くらいまで続くのが一般的ですかね?

 

海外では別室で寝るのが基本です。

私達も生まれた時からそうしています。

産院からもらった育児の手引きにはこう書いてあります。

 

上に覆いかぶさって窒息させてしまう危険があるので子供と同じベッドで一緒に寝ないようにしましょう。

ベビーベッドには物は何も置かないようにしましょう。

何も置いていないベッドの中央に寝かせ、お腹周りまでブランケットをかけましょう。

枕は必要ありません。

 

これが推奨されている寝かし方です。

添い寝で寝かせて自分も…なんて結構あることだと思ったのですが、海外ではダメと言われるんですね。

 

母子一緒に寝て、夜は何度も布団をかけ直し、蹴られたりしながら気を使って寝るママが多い日本の常識とは大きく違うところかと思います。

 

最初から別寝であれば子供もそれに疑問を持たないです。

寝かしつけはしてますが、その後は朝まで一人でベッドにいてくれます。

 

ちょっと寂しくはありますが、やはりぐっすり寝れることは大事なので私は別室にしておいて良かったと思います。

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床上げまでの1ヶ月間の外出の有無

床上げまではひたすら安静、外出なんてもってのほか!みたいな空気ありますか?

ネットでは良く見る意見なんですが、実際どうなんでしょうか?

 

海外は検診も産後1週間から行かないといけないので、外出しないわけにはいきません。

もちろん産後の体には長時間の外出は厳しいので限度はありますが。

でも外出しないで1ヶ月家にこもることは不可能ですね。

 

うつぶせ練習(腹ばい運動)

SIDS(乳幼児突然死症候群)はうつぶせ寝が原因になると言われてるので、うつぶせ自体を避けるものだと思っていました。

 

海外では生まれて間もなくうつぶせ練習を指導されます。

腹ばいにして筋力を鍛えるためです。

 

ずっと仰向けでいるのは良くないので毎日10分程度やりましょうとのこと。

もちろん親が目を話さずその間ずっとサポートします。

 

指導を受け、私は生後1ヶ月から恐る恐る始めました。

窒息しないように気をつけながら、ほんのちょっとの間だけ。

 

最初はまったく上がらなかった頭が段々と上がるようになってきて、時間も保てるようになってきて…変化がわかってうれしかったです。

 

寝返りするようになってからは私が何もしなくても腹ばいになって楽しく遊んでいました。

最初に寝返りしたのは4ヶ月と20日目でした。

 

泣く赤ちゃんにストレス限界になった時の接し方

赤ちゃんが泣いて泣いて、どうしようもないときってありますよね。

親が焦って泣き止ませようとするとそれを感じ取って余計に泣いてしまったり。

 

日本の住宅事情からすると、ご近所さんを気にして頑張って泣き止ませようとするお母さんは多いと思います。

でも海外ではこう指導されています。

 

親がストレスから手を上げてしまったり激しく揺さぶったりすることのないように、まず赤ちゃんを安全な所(ベビーベッド等)に置いて、5分~10分間泣いた子供から離れて気持ちを落ち着かせましょう。

 

短い間なら泣かせておいても死にはしませんから、まず子から離れて深呼吸。

気持ちを切り替えて、また子を迎えに行ってあげるわけです。

 

海外では子育て中のママの精神状態をかなり気にかけてサポートする印象があります。

とりあえずストレスたまったら放置!なんて何だか海外らしいなと思うのです。

 

まとめ:「~でなければいけない」なんて思わなくても大丈夫!

「そんなのとんでもない!!」ってこと、ありましたか?

 

育児には絶対なんてないって良く聞きます。

実際同じ時代でも日本と海外ではこんなにも違うことはあるんです。

だから「こうでなきゃいけない」なんてことは何1つないのです。

 

日本の常識に囚われず子供1人1人に合わせた最適な方法を選んであげることが大切です。

ゆったり笑顔で無理せず子育てを楽しんでいくのが、赤ちゃんにとっても一番ですよね。

 

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