ハーフの子に関する間違ったイメージ3選

ハーフの記事はいつもたくさん読んでもらえてうれしいのです。

それだけみんなハーフについて関心があるのか、実はハーフの人は自分が思ってるよりたくさんいるってことなのかは不明です。

日本人赤ちゃんにはないハーフの我が子の特徴5選

なので、調子に乗ってまたまたハーフ関連記事です。別に自分がハーフなわけじゃないのにスミマセン。

でも子がハーフなだけで今まであまり深く考えていなかったハーフについて色々考えるようになったんですよね。まさに他人事じゃなくなったってことかなと。

今回はハーフってこうでしょ!って思ってたけど、実は案外違うんだなと思ったことについてまとめました。

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ハーフであれば必ずかわいい/かっこいい子になる

まずこれ。絶対テレビの影響だと思うんですが、ハーフって可愛いか格好いい人ばかりなんだと思ってました。でも違う。絶対違う。なぜなら日本語学校とか見に行ってみて、そうでもない子がたくさんいたからです。

だから我が子だって私から見れば天使だけど、他人から見たらどうかはわかりませんよ。私にとっては世界一ですけど。

ハーフの子を持つ親の気持ちを説明してみようと思う

結局は掛け合わせ具合の問題ですよね。

ハーフと言えば白人×日本人をイメージするけど、実際アジア人×日本人もハーフと言えばハーフで、ほとんど純日本人と変わらないとかあるわけですし、もちろん黒人×日本人だっていますしね。そして遺伝しやすい部分としにくい部分もあるし、成長によっても変化していくわけです。面白いもんですねぇ。

どのくらい外人顔に?ハーフの遺伝具合と変化

と、まぁ色々書きましたが、要するにぶちゃいくなハーフの子だっているんだから、ハーフ=かわいい/かっこいいではない!ということです。

ハーフは日本語と英語ペラペラのバイリンガル

これもどうやらそうではないとのこと。ハーフでも日本にしか住んでいなければ、日本語しか話せなくてもおかしくないですよね。ただ見た目が少し外国人っぽいというだけで英語ペラペラを期待されるのはちょっとかわいそうです。

逆のパターンも考えられます。ずっと海外育ちなのに、ちょっと日本人っぽい顔なので日本語が出来ると思われるとか。

純日本人よりかは外国語に触れる環境にはあるかもしれませんが、結局本人がどれだけ勉強するかにかかっているんですよね。

子育ての先輩から聞いたハーフの子の日本語習得の結果

我が子は3か国語に触れる環境なのですが、全部完璧になることは難しいかなと思っています。英語を基本にどれだけ両親の母国語を習得させるのか…今から悩ましいです。

ハーフはお金持ちとか人気者とかの特別感

これも完璧にテレビからの影響ですね。そんなキラキラしたハーフばかりではないですよ。

結局人それぞれ。ハーフでもハーフでなくても、お金持ちもいれば貧乏な人も、クラスで人気者になる人とそうでない人といるわけです。当たり前ですね。

むしろもし日本で我が子が暮らすとなったら、私はいじめの心配をしてしまいます。なぜなら日本は人と違うことで目立つといじめの標的になってしまう恐れがあるからです。

人気者になるかいじめられるかはその子の持つ資質によるところが大きいとは思いますが、ちょっと見た目が外国人寄りなのは事実。それが人の目を引くきっかけになってしまうことはあるのではないかと。

今住んでいる地域ではいろんな人種が暮らしているので、ハーフであろうがなかろうが目立つことはないかもしれません。ただ、もし白人ばかりの地域に引っ越したりしたとき、今度は逆にアジア人の要素が入った顔をしていることで目立ってしまう恐れも…。難しいものです。

結局は日本でなくても、一つの人種の中に混血が入るということの難しさはあるかもなぁ…と。子と同じ人たちばかりの地域というのは存在しないですからね。ハーフは生まれながらのマイノリティなんですね。

人間とは自分と違うものに惹かれ興味を持ち、時には反発してしまう生き物ですよねぇ。

まとめ

まだ子は一歳にも満たないのに、すでに色々な心配をしてしまいます。気が早いです。

自分がまったくハーフとは縁遠かった時は、単純に端正な顔立ちや海外生まれ・育ちなどのなんとなく華やかなイメージが先に来て「良いよな~」なんて思ってました。本当にテレビタレントさんへの憧れみたいなものです。

でも実際身近になってみると、一言でハーフと言ってもいろんな境遇の人がいること、見た目が良いとかだけの単純な問題じゃないんだということが浮き彫りに。華やかさよりもこれからの困難や問題のほうが目に付くようになりました。

子はそういった運命で生まれてきてしまったわけですが、将来、ハーフであることで何か困難にぶつかったときは出来るだけ傍に寄り添って一緒に悩みたいと思っています。我が子の母親は私だけ。どんなときも一番の味方でいてあげたいです。