日本人なら知っておくべきハーフが作ったハーフについてのドキュメンタリーのこと

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実は先日、監督2人のうちの1人に会う機会がありまして、このドキュメンタリーの存在を知りました。

そしてその後、作品を観てこれは紹介せねば!ということで。ハーフに興味があって私のブログに来て下さる方々にはぜひ。

さらっと紹介するつもりです。ネタバレはしないから大丈夫ですよ~。

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その作品はこちら

タイトルもシンプルに「ハーフ」です。

英語でハーフはHalfと書くのですが、Hafuとローマ字の綴り方になっています。見た目は外国語だけど日本語綴り。まさにハーフの人たちを表しているような気がして、センスを感じます。

作品はジャケットに写っている2人を含め、5人のハーフを1年間追ったドキュメンタリーです。ジャケットの2人はパッと見では日本人の血が半分入ってる感じがしないくらい外国人っぽい見た目ですね。

監督は2人の若い女性。彼女たちもまたハーフです。ずっと日本に住んでいたわけではないようですが、だからこそ日本に短期間住んだ経験から色々見えたことがあったんでしょうね。「日本に住んでいる日本人に見てほしい」と思って本作を制作したそうです。

作品を観た感想

私がハーフの我が子に対して危惧していることが、まさにこの登場人物たちに起こっていました。テレビのキラキラしたハーフタレントからは見えないリアルなハーフの現実。

はっきり言ってちょっとつらいことも出てくるのですが、それが日本でハーフが生きていく現実です。ハーフの監督だから引き出せたであろうハーフの本音がそこにありました。

自分は何人なんだろうとアイデンティティを失っていたり、探し求めている人もいました。我が子はどう育っていくのだろうか…と心配になります。

そういうリアルな部分を見せつつ、作品は強烈なメッセージとして「日本は多様化してきている」と発信しています。もう決してハーフは特別な存在ではなくなってきている、普通の日本人と同じように接してほしい、色んなバックグラウンドを持った人達がみんなで楽しく暮らしていけるようにと。

この作品のインタビューで、ハワイに住んだ経験のある監督はハワイだと多様化しすぎていて自分のアイデンティティを考える必要がなかったと言っています。日本に行くと一般の日本人と違う扱いをされると。

我が子もいつか日本に住むこともあるかもしれません。そのときはそんな悩みを持たず普通に楽しく暮らしていける環境になっていれば良いなと思いますね。

まとめ

ハーフの子をお持ちの親御さんはもう俄然興味のある内容じゃないでしょうか?そうでない方も、こういう人たちもいるんだなということを知れて、とても勉強になるかと。

ハーフの違う一面、いつもと違った角度から物事が見えて視野も広がりそうです。

各国でたくさんの賞も受賞しているようです。興味を持った方はぜひ観てみて下さい。おすすめです!

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