我が子が突発性発疹に。不機嫌病と戦った6日間

子が急に熱を出すと焦りますよね。我が家の場合、発熱は予防接種の後に一度あったので、今回が子にとって人生で2回目のお熱。

長距離のお引越しの後だったし疲れが出ちゃったのかな?と思っていたのですが、どうやら突発性発疹だったようで。

これがまた思ったより厄介な病気だったので、経過と体験談をまとめました。

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急な発熱

ある日の夜、ふと抱っこしてみたら子の体が熱い…。

図ってみると38度ちょっと。昼間は元気だったのにやっぱり環境の変化に疲れていたのかなと思いつつ、夜だったのでそのまま寝てもらうことに。

夜中様子を見つつ、なんとか明け方まで寝てくれるも朝6時頃に泣いて起きた子。さらに体が熱かったので解熱剤を投与。力なく泣いて辛そうで可哀想。

薬が効いてくるとご飯も食べれるし水分も取れるので、そのままさらに様子見。熱は解熱剤効果もあり、上がったり下がったりを繰り返しつつ2日で完治。

熱が上がると苦しそうだったけど薬を飲みつつご飯も食べられたし、熱が出たのは2日間と症状が長引くこともなかったので一安心と思ったその矢先…。

突然の発疹

前日お風呂に入れなかったので、汗もかいたことだしと夫にお風呂に入れてもらおうと服を脱がすと、それまでなかった赤いポツポツしたものを発見。まだ薄っすらとで背中にちょっととお腹周りに少しだけだったので、昨日お風呂に入れなかったから肌が荒れたのかな?と。

ちょっと気になりネットで調べてみると「突発性発疹」の文字。

高い熱が3~4日続き、熱が下がると同時に、おなかや背中に赤い発疹が出る病気。それまで元気だった赤ちゃんが急に38~39度、ときには40度近い高熱を出します。高熱のわりには元気で、熱は3~4日続いたあと、ストンと平熱か37度台くらいまで下がります。それと同時か翌日くらいに、おなかや背中を中心に大小不規則な赤い発疹が出て、半日くらいで全身に広がります。

1歳までにかかることが多いとなっていたので1歳2ヶ月の我が子だとちょっと遅めな気もしますが、あ~たぶんこれかもと思いつつ、数日で収まるとなっていたのでさらに様子を見ることに。

病気になってから3日目、発疹はお腹と背中を中心に全身へと広がり、結構すごい見た目に。それでも痒がるわけでもなく、発疹はありつつも熱があった時と比べるとかなり元気になっていたのであまり気にせず普段通り過ごしていたのですが…。

不機嫌すぎて母限界

病気発症から4日目。熱も下がったことだし、いつも通りちょっと散歩にでも行ってみようと外出。

いつもならとりあえず靴を履かせれば歩いたり道に落ちているものを拾ってみたりと遊びだすのに、ずっと抱っこ要求。少し抱っこしてあげて気が済んだかなと下ろしてみるも、仁王立ちで両手を広げて抱っこしろとせがむ我が子。顔が真剣過ぎて怖いんですけど…。

結局一人で一歩も歩くことをせず終始抱っこで私の腰が痛くなってきたので家に戻ることに。家に戻ったらさすがにおもちゃで遊ぶかと思いきや、抱っこ要求は止まらず。もう疲れたからと言い聞かせても、抱っこ!抱っこ!!は止まらず、引っ付いてきて離れない。さらにおっぱいも要求。

私はトイレに行くことも水一杯飲むことも許されず。ちょっとほっておこうとすると聞いたこともない金切り声をあげながら地面に突っ伏し全身で要求する子。

これは熱が出ていた時に甘やかしすぎたのかも…と思い後悔しつつもどうにもならないので家でもずっと抱っこ。腕が死にそうに。

その後抱っこしながら必死で作った夕食も頑として拒否され、イライラと疲れで私も限界に。ちょうどその頃に夫が帰宅しバトンタッチ。

病気での甘やかしが原因でこうなったのか、発疹のせいなのか。発疹のせいでないなら一大事と思い、さらに調べてみるとこんな一文を発見。

突発性発疹は、「不機嫌病」と呼ばれることもあり、赤ちゃんが突発性発疹にかかって不機嫌になることがよくあります。具体的には、常にぐずっていたり、泣きわめいていたりします。

Oh…。まさにこれ。なんて典型的な。

というかそんな病気があるなんて。病気のせいなら仕方がないと「あと数日の辛抱…」と自分に言い聞かせながら耐え忍ぶことさらに2日。病気発症から6日目で、発疹もほぼ消え、機嫌もやっと元通りになりました。

やれやれ。

まとめ

赤ちゃんが人生で最初にかかることが多いとされているこの突発性発疹。

赤ちゃんには初めての病気・ママにとっては初めての看病で、症状としてあんな不機嫌さが現れるなんて一体どんな試練なんでしょうか…。

それにしても、病気が原因で不機嫌になると最初から分かっていれば私もイライラせずに済んだかなとちょっと反省しています。1歳2ヶ月になる今まで風邪もひいたことがなかったし油断していました。

まだこの病気になってない1歳前後のお子様をお持ちのママさんは、ぜひ気を付けてあげてくださいね!