離れてみて気付いた「日本はもっとこうすれば良いのに」と思う5つのこと

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今自分を取り巻いている環境は普通だと思いますか?と言うか、普通ってそもそも何でしょう?

海外に出てみて今まで当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないということを知りました。少し距離を置いてみると、違った角度から物事が見えるようになることってありますよね。

今回はそんな中で気付いた「日本はもっとこうしたら良いのにな」と思うことを5つ挙げてみたいと思います。

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もっと人と違うことを楽しむべき

日本では出る杭は打たれるという言葉があるくらい、皆と同じでいることが求められますよね。空気を読むことが必要とされます。

学校ではちょっと目立ったり人と違うことをするだけでいじめの対象になったり。社会人になってからもそれは同様です。あまり突飛なことをすると嫌煙される傾向にあります。

みんながみんな周りの空気を読み過ぎ、気を使い過ぎて疲れてしまっている印象です。それが人と違うことを恐れる気持ちを生みますしね。悪循環です。

もっと人は違っていて当たり前だと寛容になっても良いんじゃないかなと。みんな同じでは国としても成長していけないですしね。学校の教育も気になるところです。

ぜひ同じことを良しとするのではなく、人と違ったことをすることにもっと価値を見出してほしいなと思うのです。

他人に厳しい

自分がしているんだからと他人にもそれを求めることってないですか?

でもそれって勝手に自分がしていることで他人にも求めるのはちょっと違うなってことだったり。

インターネットでも自分の正体が分からないからと、すごいことを言っていたりするのを見かけます。その画面の向こうに見えてはいないけど「人」がいると言うことを忘れているんじゃないかと思うくらい。芸能人でも一度標的が見つかると袋叩きですし、みんなが叩いている人や弱い立場の人には特に厳しい印象です。

公共の場でもそれは同じで、人に迷惑がかかるのは良くないことではありますが、それでも「お互い様」と思える心の余裕が欲しいですよね。

それがないとみんなピリピリイライラしてしまいます。もっとリラックスして、人を許せる心を。そうでないと結局自分の首を絞めることになります。

お店へのサービスの期待が過剰すぎる

日本のお店のサービスは本当にすごいです。

でもちょっと過剰すぎやしないか?と思うことも多々あります。そこまでしなくても良いよ…と。

海外はお客様は神様なんてことはないです。お店のほうも「人」対「人」として接してきます。でもそれで大体は事足りるのです。

結局お店で働いている「人」が大変になり疲弊してしまうわけですからね…。それは前記の「他人に厳しい」に繋がっていくし、お店の人にとっては次に書く「仕事し過ぎる」にもなるわけです。

仕事し過ぎる

と言うことで、これ。日本人、働き過ぎです。

お店の人は過剰サービスで忙し過ぎなんでしょうね。会社勤めの方々も残業しまくりですよね。しかもサービス残業とか…。

あとみんな仕事しているから帰りづらくて周りに合わせて残業してしまうとか。いや、そこは帰りましょう!でもこれは最初に書いた「皆と同じでいることを求められる」からなんでしょうね。

まぁ大概は本当にやることが多すぎて長時間労働してるんでしょうけど、でも人間の集中できる時間は限られていますし、どうせ定時で帰れないからと残業時間を視野に入れた仕事の進め方をしていたりすることってあると思うのです。

それと残業して忙しい自分が好き!みたいな人もいますよね。これはみんなで意識を変えていく必要があると思います。残業する=仕事出来ない人って。

海外では出来る人はささっと仕事を終わらせて軽やかに定時で帰ります。そしてプライベートも充実。そっちのほうがすごい人に見られます。

自分は残業して一生懸命働いているのにあの人は先に帰った…と思わず、定時までに仕事を終わらせられなかったことを恥じましょう。そして到底終わらせられない量の仕事を言い渡された場合は上司の責任です。抗議しましょう!

難しい問題ですが、みんなで意識を変えていくしかないです。定時に帰りたいのはみんな一緒なはずなのにどうしてそうなれないんでしょうね…。みんなでハッピーになりましょう!

自分の意見や本音を言わない

なんでも当たり障りない返答してませんか?

他にも、他人の決定にただ従うだけだったり、自分の意見は言わないのに不満は持っていたり、そして酷い時には陰で文句を言っていたり。

他人の意見に従うのは、自分が合わせられるからとか何でも良いからとか理由はあるでしょうけど結局は「楽だから」。これに尽きるかなと思います。責任を負いたくないわけです。

自分の意見を言わないのも、言えばそれに責任が生じるからで、本音を言って嫌われたり摩擦を起こすリスクを負いたくないのです。

日本人が外国人に「日本人は何を考えているか分からない」と思われてしまう理由がとても良く分かります。

まとめ

もちろんそうでない人もたくさんいると思いますが、日本の現状の印象はこんな感じです。

私も日本に住んでいた頃はそれが当たり前で、それこそ「みんなそうだから」という理由で安心して疑問にも思わずしていたことばかりです。

でも日本を離れてたまに帰って来るだけの生活になった今は、何だか疲れている人が多いなぁとか、みんなピリピリギスギスしているなと思うようになりました。

これを少しでも変えていけたら…もっと住みやすい世の中になると思いませんか?

日本人は「みんなで」何かやることが得意です。だから「みんなで」これらのことを少しずつ変えていけたらなぁと。

1つ自分の意見を言ってみるも良し、頑張って仕事を終わらせて定時に帰ってみるも良し、人が違ったことをしていたら褒めてみるも良し。自分の出来ることからしてちょっとずつ周りから変えていきましょう!

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