なぜ外国人とカップルになる女性は黒髪ストレートロングヘアが多いのか

先に言っておきますと、私もその例にもれず黒髪ストレートです。以前はロングヘアだったのですが、子育てに備え15センチほどバッサリ切ったので、今は肩下10センチ程度に収まっています。

さて、なんでその髪型にしているのか。それにはいくつかの理由があります。

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人は自分に無いものを欲する

まぁ皆さんご想像の通りなのですが、1番の理由は彼または夫がその髪型が好きな場合が多いのだと思います。

私の夫もそうで、私が短く切りたいと言ったり、染めたいパーマかけたいと言うと断固反対します。それは黒髪ストレートはアジア人特有でピュア(←え。)な感じがするからだそうで。それが好きなんだそうです。

夫はアッシュ系の茶髪にカールヘア。聞くに夫の国でナチュラルな黒髪はいないそうです。みんな茶髪か金髪。以前、夫の国に行った時に黒髪女性を見たのですが、それは黒に染めているからだそう。染めない限りは真っ黒な髪にはなれないんだそうです。

義母が「それは染めているの?」と聞いてきたことがあるのですが、なんでわざわざ真っ黒に染めねばならんのだと思ったものです。でも本気で聞いていたんですね。ほぼ全員が黒髪の日本ではありえない質問です。

私がちょっと茶色くしたかったりカールにしたいのは、自分にないものだからでしょうか?そうだとしたら夫が黒髪ストレートにして私が茶髪のカールになればいいのでは…?と想像して夫の似合わなさ具合に吹いたので止めましょう。

海外での美容院事情

2つ目の理由としては、海外に住んでいる人は美容院難民が多いです。

日本では美容院は山ほどあって困ることはないと思いますが、海外では日本人の美容師さんを見つけるか、日本人の髪質やクセを理解した良い美容師さんを見つけなければなりません。

なぜなら、ある国の美容師さんに切ってもらったらバッサリぶつ切りにされたり、またある国の美容師さんに当たれば「いつの時代のなの?」と思うような古臭い髪型にされてしまったり…そんな危険があるからです。

今住んでいる地域は日本人も多いのでさほど困ることはないのですが、以前住んでいた中東では安全な美容院はその辺りに一件しかなく、日本人全員がそこに行くような感じでした。なので、気軽に髪型変えよ~とかマメにメンテナンス出来るような環境にない人が海外にはたくさんいるのです。

そうなると、ほっといても一番どうにかなるのが地毛の黒髪でロングヘア。多少ほっといてもプリン頭になることもないし、髪がバラバラになってしまってまとまらない!といったこともボブとかよりはないわけです。

私は高校時代から茶髪にし出して海外に出る前まではずっと黒髪にしたことはありませんでした。それでも海外に出てからはずっと黒髪。なぜなら美容院にマメに行けないからなのです。

ナチュラルな茶髪の中での違和感

アジア人以外の人が多く住む地域にいると元から茶髪の人たちが多くいます。

オレンジぽかったり金髪に近かったりと色の程度は様々ですが、この色が生えてくるなら染めなくても良いよねと思う人がたくさんいます。夫もアッシュ系の茶髪でまさに私が高校生のときに憧れた色そのもの。何もせずともこれなのだからうらやましい限りなのです。

そうすると、次に目に付くようになってくるのが染めた茶髪の色。アジア人の顔にはあまり合わない強いオレンジや金髪などは、リアル茶髪を見慣れると違和感を覚えるように。少しでもメンテを怠ると出てくる黒髪と茶髪の境目のラインも気になります。

ならば黒髪で生まれたからにはそれが一番似合うのだろう…という結論に。もちろんキレイに染まっていて良い感じの人を見ると、やっぱり染めたいなと思うこともまだまだありますけどね。

まとめ

海外に出る前は、海外と縁のある女性はなぜか黒髪ストレートロングが多いなぁと不思議に思っていました。きっとそういう髪型を好むような人が海外に縁があるのだろうと思っていたのですが、自分もそうなってみて実はそうじゃないかも…と思うように。

なぜなら私は海外に出たことと夫と出会ったことがきっかけで、その髪型にならざるを得なかったからです。

それでもやっぱりずっと黒髪ストレートは飽きます。もう夫に何を言われても、ナチュラル茶髪に囲まれて多少違和感を感じたとしても、自分で好きな髪型にすりゃ良いかと思っている今日この頃。

子が保育園に行き出し、会社復帰出来た際には自分の好きな髪型を思い切り楽しんでみようかと密かに思っています。