両親に妊娠を発表!本当に赤ちゃんって皆を笑顔にするんだと実感したとき

私達が両親に妊娠を告げたのはヨーロッパ旅行に行ったときでした。

直接言って反応を見たかったのと、妊娠してるなんて言ったら心配して旅行なんかするなと止められそうな気がしたから旅行を発表の場にしました。

そのとき妊娠5ヶ月。安定期にも入ったところだったのでちょうど良いタイミングだったと思います。

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まずは私の両親に発表

順番的に私の両親と先に合流したので私の両親が先に知ることに。

日本から到着したその日の夜、みんなでバーに軽く飲みに行きました。こっそりビデオもまわして準備万端です。

発表は夫の口から、事前に仕込んでいた日本語で。グラスをチンっとフォークで弾いて注目させます。

そして一言! 「アカチャン ガ キマース」

私の両親は目が点に。

そして私の方をぐわっと見て、 「ほんと!?ほんと!?ほんと!?」 ほんとを10回以上連呼されたんじゃないでしょうか。しかも二人して交互に…。ほんとだと何回頷いてもまったく信じてくれませんでした。

そして母親の目が涙で潤んでいくのが見えました。私もつられてちょっとウルっときました。

続いて夫の両親に発表

私の両親と共に無事夫の実家に到着しました。

夜には私の両親からの日本土産と私達からの北米土産、そして夫の両親達からもギフトがあり、プレゼント交換会に。

そこで今度は私が夫の国の言葉で発表です。

「私、妊娠してます。」ちゃんと言えたのか分からなかったのですが、どうやら通じた様子。

義母はしきりに私に向かって何か言っています。(でもなんて言ってるか分からず。)義父は駆け寄ってきてハグ!

こちらは割と良いリアクション取ってくれると思っていたので大方予想通りでした。義父母にとっては初孫なのでそりゃうれしいですよね。

義父はさっそく親戚に「おじいちゃんになるんだ!」と報告電話を開始し、ちょっとプレッシャーに…。無事に産まれるまで言いふらすのは待ってて欲しかったですが、そういうわけにもいかないようです。

そしてチラッと私の両親を見ると、母はまた涙ぐんでおりました。

あとで義父に私の両親はいつから知っていたのかと聞かれました。こっちで会ったときだから数日前だと答えたら安堵しておりました。やっぱり自分達だけ長いこと知らなかったとしたら嫌だったんでしょうね…。

ちょっとしたところに夫家族とその親戚の繋がりの強さや距離感と私の認識の違いを感じた発表でした。

私はちゃんと自分の父母と義父母は平等にしてますよ。

両親の反応を見ての感想

私の予想に反してとても良いリアクションを取ってくれた私の両親。

私は「あら~おめでとう、良かったわね~。」とのほほんとしたものを想像していたんです。それがまったく予想外な反応でした。

どうしてそんなに信じてくれなかったのか謎だったので、後日聞いてみました。私の両親はどうやら、私が一生子供を作る気がないと思い込んでたみたいなんです。

仕事大好きで外国で結婚もして旅行もし放題。自由奔放に生きているのを見て、このままこのスタイルで行くのだろうと…。今まで子供を作る気ないなんて一言も言ったことないのに、なんでそうなっちゃうのでしょう。

でもそう思わせたのは私。そんなこと両親と話したこともなかったし、両親も遠慮して聞いてくることはありませんでした。

私の中ではたしかに子供は出来るだけ先延ばしにしたかったことでした。でも妊娠しづらくなり始めるらしい35歳くらいからは何かしら始めようとは思っていました。

とにかく両親があんなに驚いたのを見たのは初めてでしたし、母親が嬉し泣きをするなんて 「私が今からしようとしていること(子を持つこと)は、こんなにも両親を喜ばせることが出来ることなんだ。私は間違ってないんだ。」 と思うことが出来ました。

きちんと会って伝えられて良かったなと思っています。

まとめ

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今でも実は正直少し不安なんです。

私は子供を持っても仕事を続けたい。職業柄、雇用形態の事情で一度辞めてしまったので、1,2年後保育園を見つけ再就活予定です。

でもそんなすんなりうまく行く保障はありません。それでも子供が欲しいなら一度はストップしなければいけないキャリア。

子供を産める年齢には限りがありますから、私に猶予はそんなにありませんでした。

子供は授かり物です。欲しいと思っていても出来ない人もいます。今!と思ったときにすぐ来てくれるとも限りません。

私の所には運良く来てくれました。だったら、今しか出来ない子育てを思い切り味わおうと思いました。

働きたい気持ちさえ持ち続けていれば、数年後また働けると信じています。

自由な生活を捨てるのはすごく怖かったです。 でも仕事だけしていたら知り得なかった世界を知ることが出来ました。

なので、今は子育てを楽しみたいと思います!