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嘔吐恐怖症は子育てには向かないと思う5つの理由

海外で子育て

私は嘔吐恐怖症です。

人には色々な恐怖症があります。

有名なものでは高い所が苦手な高所恐怖症。

他にも狭い所が苦手な閉所恐怖症や、先の尖ったものが苦手な先端恐怖症。

珍しいものではボタンが怖いと言う人もいるそうです。

そんな中、嘔吐に対する恐怖症もあります。

 

この記事は、こんな方に向けて書きました。

・自分も嘔吐恐怖症で妊娠、子育てに悩んでいる人
・パートナーが嘔吐恐怖症で、それを理解したい人

 

子供を持つ前から覚悟していたことですが、やっぱり嘔吐恐怖症持ちは子育てでは色々辛いことが多いです。

その理由と私なりのそれに対する対処法をご紹介したいと思います。

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私が嘔吐恐怖症になった原因は「子供の頃の体験」

まず原因なんですが、私の場合は元々乗り物酔いが酷い子供でした。

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いつも乗り物に乗るたびに、またすぐに酔ってしまう…吐いてしまうのではないか…と、乗り物酔いと嘔吐の恐怖ですごいストレスを感じていました。

意識すればするほど酔いやすくなるとは分かっていても止められず、怖くて怖くて仕方がなかったのです。

 

大人になって乗り物に乗っても吐くところまで酔ってしまうことはなくなったのですが、たぶんその恐怖がこびりついてしまっていて嘔吐が怖くて仕方がありません。

自分だけでなく他人が気持ち悪そうにしているのを見るのもすごく苦手です。

気持ち悪そうな人を見つけると、そこから数メートル離れないと心臓がドキドキしてしまって手が震えてくるのです。

私

酷い人はこの嘔吐という文字を見るだけでも怖いらしいので、私はまだ重症ではないとは思っています…

 

嘔吐恐怖症が妊娠・子育てで怖いと思う5つの場面

さて、本題の子育てに向かない理由を書いていきます。

妊娠によるつわりの吐き気の恐怖

まず子供が欲しいと思ったら、妊娠しなければいけません。

そしてその症状の一つであるつわりは嘔吐恐怖症にとってはかなりの恐怖です。

私は子供が欲しいと強く思う前は、こう思ってたくらいです。

私

つわりが怖すぎるから、子供は諦めてもいいかもしれない…

結局それでも子供を持つことを選んだのですが。

ラッキーなことに、私のつわりはとても軽く、ちょっと食べづわりがあっただけで妊娠期を終えることが出来ました。

四六時中食べていれば大丈夫だったので、一度も吐くことなく乗り切りました。

1日中気持ち悪くて何度も吐く人もいる中、幸運だったと思います。

 

乳児のゲップ時のミルク吐きにビクビク

妊娠期を乗り切り無事出産を終えると、子育て開始です。

正直、乳児ってあんなに気軽に吐く生き物だとは知りませんでした…。

ゲップさせるときはいつもビクビクしながらさせていました。

我が子はそんなに吐く方ではなかったようなのですが、それでも何度か経験してその度にオロオロしてしまう自分が情けなかったです。

夫が家にいるときはいつも夫にしてもらっていました。

私

今考えてみると、初期の乳児はミルクしか飲まないので、出てきても苦手なそれとはちょっと違うし少量だったのでまだマシだったなと思います

 

子供の看病でいつ吐くのかと気が気じゃない

我が子は数回風邪をひいたくらいで、まだウィルス感染のようなものは経験がありません。

でも咳き込み過ぎて出てきてしまったことがあります。

辛いのは我が子で私は母親なのだから、お世話するのは当然です。

子供の前ではなるべく平静を装っていますが、やはり怖い気持ちはあります。

 

1番怖いのは吐きそうになっている時なので、吐いた後の片付けるときはまだ冷静でいられます。

やはり動機がして手は震えますが、終わったことなので。

 

今すごく怖いのは、子供が保育園で色々な病気をもらってきてしまうかもしれないことです。

 

そうなったら夫は会社にいかねばならないので、看病は全部私がすることになります。

それが怖いのです…。

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子供から病気感染する恐怖

子供を看病するのも怖いですが、その後もし自分に移って気持ち悪くなってしまったりしたらどうしようという心配もあります。

自分だけ気を付ければ良いのであれば防止策はたくさんありますが、子供はまだ抵抗力も弱く病気にはかかりやすいです。

私

仕方がないことだとは分かっていても、怖いものは怖いです

 

子供の車酔い

車酔いが原因で嘔吐恐怖症になった私。

子供が車酔いをするのではないかという恐怖がドライブ中,頭にこびりついて離れません。

自分自身は、自分にあった酔い止め薬を見つけて車酔いを克服したと思っていたのですが、今度は子供の車酔いにおびえることになってしまいました。

まだ子供の車酔い度がどのくらいか分かっていないのですが、少なくとも山道は苦手のようです。

酔う人はみんなそうですよね。

ある程度の歳になれば酔い止め薬も飲ませることが出来ますが、私は子供の頃効かなかったし、薬を飲めるようになるまで数年あるのでその間は対処出来ません。

私

あまり乗り物に乗らないようにするしかないでしょうか…。それとも頻繁に少しずつ乗せれば強くなるのでしょうか?

 

とても辛い嘔吐恐怖症の解決策と対処法

恐怖の原因を完璧には避けられないのが嘔吐恐怖症

この恐怖症の何が辛いって、他の恐怖症と違って避けるのがとても難しいということです。

高い所が苦手なら高い所に行かねば済みます。

でも自分はどれだけ気を付けても、人の嘔吐に出くわしてしまうことは生活していると出てきてしまうのです。

昔は酔っぱらいが多い所は避けたりと、すごく気を付けていました。

公共の場や交通機関でも具合の悪そうな人を見るとすぐに離れるようにしていました。

そうしないと不安になってしまうから…。

 

ママは嘔吐恐怖症と向き合っていかねばならない

でもママになった今、子供の世話をしていく中で今までとは比べることがないほど嘔吐に出くわす頻度が増しました。

それまでは出来るだけ避けることが出来ていたかもしれないけど、子供を持ったらもう無理。

避けようがありません。

だからその恐怖とたたかって行かねばならないのです。

 

嘔吐恐怖症は家族の理解が大切

嘔吐恐怖症は他人には理解しがたいのも辛いです。

夫も初期はそうでした。

単純に汚いから嫌なんだろう」とか嘔吐が好きな人はいないだろう」と。

でもそうではないのです。

私は下の世話は全然大丈夫です。

まずは身近な人に「子供は可愛いけど、嘔吐は怖い」ということをきちんと理解してもらいましょう。

私

動機がしてしまって手が震えるというその事実を、身近な人に理解してもらい、時には助けてもらうことがとても大切です

 

解決策は「慣れ」と「内服薬」

対処法の1つとして、まず「慣れ」はけっこう重要です。

え、そんなこと言われても…と思うでしょうが、結局は怖いことに少しずつ向き合っていくしかないのです。

私もまだまだですが、子供のものであれば勇気を振り絞りながら対処出来るようになりました。

私

何度かその場面に出くわすことで苦しみましたが、少しだけ慣れてきたのだと感じています

 

そしてもう1つ、特に重症な人におすすめしたいのが、心療内科か精神神経科を受診することです。

嘔吐恐怖症は不安障害です。

生活に支障が出るなら、それは立派な心の病気なのです。

専門家に見てもらい、時には薬に頼ることも解決策の1つ。

私

どうしても対処出来なくて苦しい場合は、そんな手段もあるということをぜひ覚えておいて下さいね

 

まとめ:子育てに向かなくても、子育ては出来る!

今までに何度か子供が嘔吐してしまって恐怖感がありました。

これからこういうことが、少なくとも子供が高校生になる頃までは続くのかなと思うととても怖いです。

でも母親になったら向き合っていかねばならないのです。

私みたいなママって世の中多いのでしょうか?

母は強し!一緒に頑張っていきましょうね!

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まちえふ

海外在住歴8年。30代。移動生活2年目(現在はNZ在住)。
国際結婚して2歳の娘がいます。
詳しいプロフィールもぜひ見て行って下さいね。

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コメント

  1. Ruby より:

    初めてコメントさせていただきます。
    私も海外在住の30代で小さい娘がいて、共通点が多いなぁといつも楽しく拝見させていただいてます。
    私も同じく嘔吐恐怖症なので、妊娠初期のつわりが嫌で妊娠するのがとても怖かったのですが、
    ラッキーなことに食べづわりだったので妊娠〜出産まで一度も吐くことはなかったです。
    ただ2人目が欲しいと思っても、今度こそつわりが酷かったら…と思うと憂鬱になってしまうくらいです。
    どちらかというと自分が気持ち悪くなることのほうが嫌なのですが、
    人のそれを見るのも怖くて仕方ない気持ちもすごくわかります。
    もちろん子供が風邪などで嘔吐してしまうことも時々ありますが(ミルクの吐き戻しはまだ大丈夫でした)、
    意外とそのときは怖い気持ちとは裏腹に、
    自分の手でそれを受け取ろうとしてたり、背中をさすってあげたりを条件反射でしていることに気が付きました。
    我が子だから出来るのかもしれませんが、子育てする中で少しずつ慣れて(?)いければいいなと思っています。
    最終手段は催眠療法かなと思いつつ(笑)
    お互い嘔吐恐怖症を乗り越えられるといいですね^^

    • まちえふ まちえふ より:

      初めまして。コメントありがとうございます。
      ほんとに共通点が多いですね!妊娠のつわりも同じとは。
      私は吐くほど気持ち悪くなったのはもう10年以上前にあったきりなので、自分が次に気持ち悪くなってしまったらどうなるのか分かりません。
      子供のを受け取ろうと出来るなんて凄いです!私には無理です…。口で噛んでペッと出されたものなら余裕なんですが。。
      慣れるしかないんでしょうね。慣れることが出来るか分かりませんが…お互い頑張りましょう!