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日本とのメイクの違いは?ヨーロッパ人のプロにメイクされてみた

外国人との交流

私の夫は欧州出身なのですが、先日義姉の結婚式に参加しました。

そのとき、プロのメイクアップアーティストが自宅にやってきました。

花嫁はもちろん、花嫁の親族・友人も順番にメイクしてくれると言うので、私もメイクしてもらうことに。

そこで、初めてヨーロッパ人にメイクしてもらった感想と日本のメイクとの違いで気付いたことなどをまとめてみました。

私が出会ったヨーロッパ人のメイクアップアーティスト

アジア人が珍しい地域なので、当然アジア人へのメイクはほとんどしたことがないメイクさん。

女性
女性

あなたが私にとって2人目のアジア人

約束の時間から40分も遅刻してきたというメイクさん。それでもちゃんと終わったから良いものの、日本人にはあり得ない大遅刻っぷり

おしゃべり好きなメイクさんで、メイク中は恋愛話に花が咲きました。

今はドイツ人のミュージシャンと遠恋中だそうで。ボーカリストでツアーの真っ最中だから会えないとか。ツアーやるって有名な人なのでしょうか…。でも

女性
女性

なんか他に女が出来たみたいでどうしよう…でも私は好きだし忙しいみたいだから、今はとりあえず連絡待っているの

私

連絡…来るといいね…(たぶん来ないな)

不慣れな英語で一生懸命話してくれて良いメイクさんでした。

日本だとどうしてもプロに徹するというか他人行儀になってしまうけど、なんだか一瞬でお友達になった気分で親しみを感じられて楽しい時間を過ごしました。

日本と海外メイクの違い

さて、肝心の日本とのメイクの違いですが。

顔立ちも違うし、良いと思うメイクも違うので、やはり色々と違っていました。

いきなりファンデーションを塗る

日本でメイクしてもらったときは、まず化粧水のパッティングから始まり下地をかなり念入りにやってもらった気がします。

でもこのときはいきなりファンデーションから。スポンジでペタペタ塗られてゆきました。事前に下地までは自分で塗っておいて正解でした…。

その後、お粉をのせることもなく暗い所と明るい所の色調整のみに徹した感じ。

肌はとにかく色重視という感じでした。

チークは使わない

肌は色重視だったのですが、チークで頬をピンクにしたりするようなことはありませんでした。日本では必ず入れますよね?チーク。

私の普段メイクにもチークは欠かせないのですが、ヨーロッパではカワイイよりも綺麗、またはカッコいいメイクが好まれます。

だから「ほんのり色付くカワイイ頬っぺた」みたいなものはしないようです。

ビューラーを使わない&付けまつ毛は大量に付ける

驚いたことにビューラーが出てきませんでした。

ヨーロッパ人の自然な長いカールまつ毛に嫉妬した瞬間でございます。

まずはいきなりマスカラを塗りたくられ、その後付けまつげを結構な量付けられました。

初めての付けまつ毛だったのですが、もうバッサバサですごいことになっておりました。

人の印象ってまつ毛一つでこうも変わるものなんですね。ビューラーを使わなかったのは、もしかしたら付けまつ毛を付けることになっていたからなのかも…?

アイラインはガッツリ入れる

アイラインは普段自分でも結構入れる派なのでそこまでギャップはなかったのですが、メイクさんの持っていたものがウォータープルーフかどうか分からないとのことでちょっと問題に。

海外では手に入らない!日本で買っていくべきコスメ10選

なぜなら私は奥二重。ウォータープルーフでないと数時間後には瞼が黒くなって大変なことになるのです。

そこで私の自前のアイライナーを使いました。ちなみにこれです。もう何年もずっと愛用してます。

皆が皆くっきり二重のヨーロッパ人は、瞼にアイラインが触れることがないことをその時初めて強烈に意識してちょっと驚きました。良いなぁ…。

眉毛は力強くはっきりと

今の日本の流行りはちょっと太めでなだらかな感じでしょうか。何にせよ自然にするために少しボカしますよね。

ヨーロッパではくっきりはっきりした力強い眉が好まれるようで、眉頭から結構ガッツリ書かれました。

形はちょっと吊り上げ気味。鏡を見た時、

私

おぉ…これは…

言葉を失いました(笑)

唇はツヤ無しマットではみ出し気味に塗る

リップは日本ではグロスでツヤツヤにしてピンクが定番でしょうか。

私がされたのはピンクはピンクでしたがツヤ無し。

そして元の形状よりもはみ出し気味に形を取ってました。

女性
女性

あなたの唇はくっきりしたハート型でステキね~

褒めてくれてはいましたけど…。

やはり日本とは「良い」と思うメイクの基準が違うんですね。

外国人のプロにメイクしてもらった感想

肝心の出来栄えは、「普段と全く違う顔になったけど、まぁこれはこれでアリ!」でした。

日本でやっていたら確実に浮いたと思います。でも結婚式という環境もあり、皆派手な同じようなメイクをしていたので浮くことはありませんでした。

向こうの人たちが思う良いメイクなわけなのだから、向こうの人たちから見ればステキだったようです。お世辞かもしれないけどたくさんの人に褒めてもらえました。

私的には新しい自分を発見出来た感じ。日本では絶対したくないけど「アジア人は私1人」な状況だったし、まぁいっかと。

良い経験だったと思います。

まとめ:国によって良いメイクは全く違う

国が変われば良いと思う基準も変わります。

トラブルにならないために。海外旅行で避けるべき日本人特有の服装6選

それはメイクだって同じ。最終的に出来上がった顔を見て

私

おぉ…これは色んな意味で凄い…

と思ったのが正直なところですが、嫌いではありませんでした(笑)

違う環境に飛び込めば、新しい自分を発見出来る。そんな例の一つだったかなと思います。

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まちえふ

海外在住歴8年。30代。移動生活2年目(現在はNZ在住)。
国際結婚して2歳の娘がいます。
詳しいプロフィールもぜひ見て行って下さいね。

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